SMBCモビットのスピード審査にかかる時間と流れ

消費者金融ナビ

2014.09.10

ヘッドセットマイクのオペレーター女性

SMBCモビットは「最短30分」で借入可能

SMBCモビットがどのくらいの早さでスピードキャッシングができるかというと、審査の所要時間だけを単純に見れば「最短30分」となっています(申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります)。これはあくまで「審査にかかる時間」だけであって、融資の手続きなど、全てを包括した時間だと「最短60分」(1時間)になるという風に理解して下さい。まずはこの点から、SMBCモビットのスピード審査の流れについて解説していきましょう。

大手の消費者金融の標準レベル

この非常に短時間で審査ができるというのは、SMBCモビットに限定されたメリットではなく、他のアコム・アイフル・プロミス・ノーローンなどの大手の消費者金融でも、共通してできることになっています。これはカードローン・消費者金融・キャッシングの知識がある人だったら、非常によく知っていることでしょう。(今さらここで書くまでもないくらい、インターネット上の口コミ・評判などでよく書かれていることです。)

正確に書くと、ノーローンだけは「最短30分」ではなく「最短20分」となっており、SMBCモビットやその他のアイフル・アコムなどの消費者金融よりも、さらにスピードキャッシングができるようになっています。一見「最短当日借入では、SMBCモビットよりノーローンの方が有利」と言うように見えますが、この点についても補足してきましょう。

ノーローンは「最短20分」とやや早いが…

確かに単純な審査の所要時間だけを見れば、ノーローンの方が「最短20分」ということで、スピード審査ができるかのように見えます。しかし、ノーローンは審査スピードが早い分、SMBCモビットよりも審査通過率が低いというインターネット上の口コミ・評判が多いというデメリット・短所があります。

「評判・体験談」と表現したのは「ノーローンが実際に審査通過率を公表しているわけではなく、これが事実かどうかはわからない」という点からです。SMBCモビットについては「SMBCモビット単独」では公表していませんが「SMBCコンシューマーファイナンス」の月次データ・マンスリーレポートなどの資料から、SMBCコンシューマーファイナンス全体(プロミスなど、すべてのキャッシングブランド)での審査通過率は大体わかります。

ということで、SMBCモビットについては大体の審査通過率(40%程度と言われています)はわかるのですが、ノーローンについてはわかりません。このころから、両ブランドの審査通過率の比較はしようがないわけですね。なので、あくまで「インターネット上の口コミ・評判ではこう言われている」という少々曖昧な物言いしかできない…ということです。

何にせよ「インターネット上の口コミ・評判で言われている通り審査通過率が低いのであれば、審査スピードが早くでも、実際に借り入れすることができない」ということで「今日中にお金を借りたい」という人にとっては、ノーローンでは意味がない…ということになってしまいます。「スピード審査ができても、キャッシング自体ができないのであれば意味がない」ということですね。

たとえば大学受験でもなんでも、足切りの基準が厳しければ厳しいほど、すぐに結果が出ます。ノーローンの審査スピードが最短というのも、もしかしたらそのような理由かも知れない…ということですね。

ということで、ある程度、自分の信用度(クレジットスコア)に自信がある人ならノーローンでもいいのですが、そうでない一般的なクレジットスコア(信用度)の申込者であれば、SMBCモビットやその他のキャッシングブランドの方が、より確実に「その日中に借り入れ」ができるかも知れません。

30分グループでも、SMBCモビットが最速

上のような理由から、「どうしても今日中にお金を借りたい」というようなシチュエーションでは、ノーローンではなくその他の大手のキャッシングブランドをおすすめします。そして、そうした「30分」のグループの中では、SMBCモビットの審査スピードがおそらく最速と思われます。というのはWEB完結申込というシステムによって、電話連絡すらなしで借りられる可能性があるということからです。

これはあくまで「可能性」であって、必ずしも電話連絡なしで借りられるということではない…という点に注意してください。基本的には、WEB完結申込であってもなくても「確認電話は必須である」と思った方がいいでしょう。

(SMBCモビットの公式サイトでは「勤務先などへの電話連絡が省略される」という内容が書かれている一方で、「審査結果によっては、確認電話が必要になることもある」という注意書きも添えられています。つまり、最終的にはその人のクレジットスコア次第ということです)

「クレジットスコア(信用度)が高い人だったら、確認電話が省略される」というのは、大手の銀行カードローンでもたまに見られるケースですし、特別なことではありません。つまり、他の大手の銀行カードローン・消費者金融の審査でも言われている通り、やはりSMBCモビットのWEB完結申込の場合も「勤務先への在籍確認の電話などは、基本的に必須だと思った方がいい」ということです。

しかし、一応公式ページで「なしになるかも知れない」という内容が書かれている以上「他のキャッシングブランドよりは、最短当日キャッシングでスピード的に有利になる可能性がある」ということは言えるでしょう。(他の消費者金融では、そのような文言も書かれていないわけですから)

ということから、最短30分で審査できる消費者金融のグループのうち、一番早くスピードキャッシングができると推測できるのはSMBCモビットである…ということです。(キャッシングの審査の確認電話についての話題は敏感なテーマなので、少々回りくどい書き方になりましたが…)

SMBCモビットのキャッシング審査の流れ

借入審査の流れや手順というのは、SMBCモビットであろうとその他の消費者金融・銀行カードローンであろうと、基本的には同じです。流れを箇条書きすると下のようになります。

  • インターネット申込をする
  • 本人の携帯に確認電話が来る
  • 身分確認資料を提出する
  • 勤務先への在籍確認の電話をかける(消費者金融・銀行カードローンが)
  • 確認が取れたら融資をする

大体上記のような流れになります。本人確認書類の提出は最初のインターネット申込と同時にする場合もありますが、何はともあれ、大体このようなイメージだと思って下さい。

WEB完結申込の場合

SMBCモビットのWEB完結申込の場合は、この流れが少々変わります。というのは、先にも書いた通り信用度(クレジットスコア)が高い人であれば、確認電話が省略されるケースが、ごく稀にあるということです。繰り返し書きますが、あくまで「誰が見ても、極端な話金融庁が見ても、この人は電話連絡なしでも大丈夫」というような人だけが、そのような条件・流れになる」というだけであって「ほとんどの人の借入審査では、SMBCモビットのWEB完結申込だろうと確認電話は必須である」という風に理解して下さい。

そのように「電話連絡が必須」という条件でありながらも、一応「省略される可能性が、他の銀行カードローン・消費者金融のキャッシング審査よりはある」ということで、多少手順・流れが変わることがあります。

通常のキャッシング審査(インターネット申込)の場合

一方、WEB完結申込ではなく、SMBCモビットの通常のキャッシング審査の場合は、上に書いた流れの通り(多少変動することもありますが)になります。上記よりさらに簡単に箇条書きすると、下のようになります。

  • インターネット申込
  • 電話連絡
  • 書類の提出

この3つの流れということですね。「電話連絡」については「勤務先・本人の携帯」の2通りになります。職場・会社の方は、「在籍確認の電話」という単語で、よくキャッシングの情報サイトなどにも書かれているので、知っている人も多いかも知れません。

「自宅電話への審査はないのか?」と思われるかも知れませんが、本人の携帯がある限り、自宅電話に連絡することはないというのがキャッシング審査の基本になっています。これは借り入れが家族にバレる可能性をなくすためです。(利用者に対するサービスとして、当然のことですね)

「書類の提出」に関しては、先にも書いた通り「基本的に、本人確認書類・身分確認資料だけでOK」というルールになっています。こう書くと「収入確認資料・年収確認資料はいらないのか?」と思うでしょう。これは不要です。箇条書きで整理すると、下のようになります。

  • 借入金額が50万円を超える場合でなければ、原則収入証明書は不要
  • ただし、自営業・個人事業主の方々などは大体必要
  • その他、信用度(クレジットスコア)に不安がある方は必要
  • また、他社借入総額も含めて100万円を超える場合も必要

このようなシステムになっています。キーワードだけ書くと「50万円・100万円」ということですね。その金額に借入希望金額が到達するまでは、年収証明書を提出する必要はない…ということです。(あくまで原則であり、SMBCモビットの判断次第で変わります)

その他の借り入れ方法の場合

WEB完結申込や通常のインターネット申込以外では、SMBCモビットだと下のような借り入れ方法・申込方法があります。

  • ローン申込機で申し込む
  • 郵送申し込み
  • 電話審査
  • 携帯電話(ガラケー)

という4通りです。SMBCモビットの公式サイトでは「パソコン・スマホ」を別々に書いていますが、基本的に両方「インターネット申込」なので、これは同じ申込方法とカウントしました。

これらの方法の中で、インターネット申込に次いでスピードキャッシングがしやすいのは、やはり携帯電話でしょう。フィーチャーフォンということで、スマートフォンやタブレットと比較すると少々操作がしづらくなっています。なので、スマートフォンが使えるのであれば、スマートフォンから申し込みした方がいいでしょう。

電話審査は、多くの審査項目をすべて口頭で回答するということで、かなり審査時間がかかります。また、ローン申込機は自宅の近所にあればいいですが、ない場合は行くだけでかなりの時間がかかります。(WEB完結申込だったら、審査完了するくらいの時間です)

郵送申し込みでは最短当日借入ができないということは、言うまでもないでしょう。こうして見ると、やはりSMBCモビットでお金を借りる場合にはWEB完結申込か、でなくても普通のインターネット申込をするのが最短当日キャッシングにはベスト…という結論になります。

(三菱東京UFJ銀行・三井住友銀行の口座を持っていない人は、通常のインターネット申込をすることになります)

勤務先への在籍確認の電話について

ここまで説明してきたSMBCモビットのキャッシング審査の流れの中で、多くの人が不安に思うのは「職場への在籍確認の電話」でしょう。特に初めてキャッシングをするという方の場合は、「勤務先の同僚に借り入れがバレるのでは?」とかなり心配になるのではないかと思われます。

先に結論を書くとその心配はまったく不要なのですが、ここではまずその点から説明していきます。

職場バレすることは、まずない

これはカードローン・消費者金融・キャッシングの知識がある人ならば、もう完全に耳タコというくらい熟知しているでしょうが、勤務先への在籍確認の電話によって職場バレするということはないのです。理由を箇条書きすると、下のようになります。

  • 貸金業法によって、借り入れがバレるようなことは禁止されている
  • インターネット上の口コミ・評判が悪化したら、困るのは業者・ブランド・銀行の側である
  • オペレーターさんの個人的な感情としても、職場バレさせたくない

ということです。キーワードだけ書くと、下のようになります。

  • 法律
  • ビジネス
  • 感情

「法律」というのは、貸金業法第21条5項にかかれている条文で、第三者に借り入れの事実を知らせてはいけない、という内容です。厳密には督促・取立てを取り締まる内容の法律ですが、勤務先への在籍確認の電話にもある程度当てはまると考えていいでしょう。(どんな場面であれ「借り入れをバラす」という行為を、金融庁が問題視しているということですから。)

「ビジネス」については、インターネット上の評判・体験談で悪い書き込みが増えたら、SMBCモビットでもどこでも、かなり困るというのは言うまでもないでしょう。個人のキャッシングが職場バレしても、その利用者は「恥ずかしい」だけですむかも知れません。しかし、SMBCモビットのような大手のキャッシングブランドでインターネット上の口コミ・評判が悪化したら、そのマイナスは億単位、時には数十億円という単位になるわけです。そう考えると、「むしろ職場バレして困るのはSMBCモビットの方」というのはよくわかるでしょう。(もちろん、SMBCモビット以外の消費者金融・銀行カードローンでも同じです)

最後の「感情」についてですが、やはり人間には誰でも一定の「思いやり」というものがあります。その思いやりのためにあえて相当な労力を使うことはなくても「どうせ勤務先への在籍確認の電話をかけるなら、できるだけ職場バレしないようにしてあげたい」ということは、誰でも当然の気持ちとして持ちます。少なくとも、そういう人でなければSMBCモビットに採用されていないでしょう。

ということで、このような3つの理由から(これらの理由はあくまで私の推測ですが)SMBCモビットにしてもその他の銀行カードローン・消費者金融にしても「勤務先に借り入れがバレないように、徹底してくれる」わけです。なので、職場への電話連絡を受ける場合も、過剰に心配する必要はありません。

クレジットカードの審査という言い訳でOK

申込者の職業・属性や、勤務先でのポジションによっては「そもそも、外部からの電話がかかって来る事自体が怪しい」ということもあるでしょう。たとえばパチンコ店のスタッフさんに、外部からの電話が来るということは基本的にないですからね。(管理職クラスならともかく)

コンビニエンスストアでもファーストフードでも同じですが、要は「パート・アルバイト・フリーターの人は、勤務先への在籍確認の電話を怪しまれる傾向が強い」ということです。その場合はどうすればいいのか。

結論を書くと、見出しの通り「クレジットカードの審査」と言っておけばOKです。これだけで解決といってもいいくらいです。

クレジットカードでも、確かに借入審査の時に職場への在籍確認の電話をかけます。かけないクレジットカード会社もありますが、基本的には大半がかけます。

そして、クレジットカードだったら言うまでもなく「恥ずかしくない」ですし、さらに「勤務先の同僚も、クレジットカードを発行する時にそうした会社への在籍確認の電話を受けたことがある」という可能性があります。なので「ああ、あれか」と納得してくれやすいわけです。

「銀行で自動車ローンを組もうと思ってて…」などの複雑な言い訳よりも、こうしたシンプルで「実際の事情に近い」言い訳の方がバレにくくていいわけですね。演技力も要りません。

なお、この「クレジットカードの審査」という言い訳は、SMBCモビットからの職場への在籍確認の電話がかかって来る前に、勤務先の同僚に言っておいた方がいいでしょう。「今日、クレジットカード会社から電話がかかって来るかも知れません」というようなことを事前に伝えておくということですね。

後から言うと言い訳っぽいですが、事前にいうことで真実味が増すわけです。これはキャッシングの審査・カードローンの審査の重要なポイントの一つなので、覚えておいて下さい。

在籍確認のリクエストについて

勤務先への在籍確認の電話については「その内容を、リクエストしたい」という要望が多いようです。また、キャッシングに関する検索結果を見ていても、そのようなニーズが多くの利用者・申込者にあるということを実感します。具体的には下のようなリクエストをしたいということですね。

  • 確認電話をかける日時
  • オペレーターさんの性別
  • スタッフさんが名乗る名前
  • 別の会社名・ブランド名を名乗ってほしい
  • 「これこれ」という用件を語ってほしい

他にも多数ありますが、主だったものはこのようなリクエストです。結論を書くと、「大体の日時」「オペレーターさんの性別」は指定できることが多いものの、その他のリクエストは基本的に無理となります。

たとえば「別の会社名・銀行名・個人名」を名乗るというのは「虚偽」です。個人単位だったら大した嘘ではないかも知れません。しかし、SMBCモビットのようなしっかりとしたキャッシングブランド・組織がそれをやるというのは「営業の利益のために、虚偽申告をしていた」ということで、問題になります。なので、絶対にやってはいけないし、SMBCモビットの側もリクエストを受けるわけがないわけですね。

「用件」の嘘も同じです。何にしても嘘は嘘ですから。ただ「例のプロジェクト」のように曖昧な内容だったら、その人のクレジットスコア(信用度)によってはOKになるかも知れません。「プロジェクト」というのは、「SMBCモビットからお金を借りる計画」かも知れないからです。(嘘ではないわけです)

ただ、このような複雑な内容は基本的にNGになると思って下さい。「性別」については若い女性から個人名で電話連絡が来ると、不倫・浮気の疑惑を持たれるので、男性にしてほしいというリクエストがよくあります。これは当然のことなので、SMBCモビットでもその他の消費者金融でも、かなり配慮してくれます。(もちろん、性別が逆の場合も同じです)

日時についても「この日時だと、勤務先が閉まっているから他の日時にしてほしい」というようなものはOKです。そもそも会社が営業していないなら、在籍確認などできないですからね。

ということで、一部の在籍確認のリクエストはOKですが、ほとんどのリクエストはできない…という風に理解しておいて下さい。

(繰り返しますが、SMBCモビットに限定された話ではなく、アイフル・アコム・ノーローンなどの他の消費者金融でも同じです)

SMBCモビットのスピード審査の流れのまとめ

以上、SMBCモビットのスピードキャッシングのための審査の流れや手順、そして知っておくべきポイントを整理してきました。ラストにダイジェストとしてまとめると下のようになります。

  • 基本的にインターネット申込から始まる
  • WEB完結申込だったら、電話連絡すら省略される場合もある
  • 基本的には確認電話は必須である
  • インターネット申込をして、電話連絡・書類の提出をすれば借りられるという流れ
  • その他の申込方法では、携帯電話・ローン申込機などがある
  • 職場への在籍確認の電話で職場バレすることはない
  • 自宅への電話連絡はない
  • 本人の携帯への確認電話はある

このような内容を、この記事では書いてきました。特にWEB完結申込を利用すれば、SMBCモビットはすべての大手のキャッシングブランドの中でも、もっとも最短当日借入がしやすい(スピードキャッシングを申し込みやすい)借入先の候補なので、急ぎでお金が必要な時、今すぐお金を借りたいという場面で、ぜひ活用してみて下さい。

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