借入はいくらから?千円(1000円)単位で借りたい時のモビット。

消費者金融ナビ

2014.09.11

インカムを使う、制服姿のOL女性

モビットは1000円単位でも借入可能

モビットは、最少で1000円単位からキャッシングをすることが可能となっています。つまり、例えば飲み会や二次会などで「3000円だけキャッシングをしたい」というような場面でも、そうした少額融資にきめ細かく対応することができる…というわけです。ここでは、少額キャッシングを中心に、モビットの最短当日借入についてまとめていきます。

どの消費者金融でも1000円単位からOK

基本的に、モビット以外の大手の消費者金融でも1000円単位から最短当日キャッシングができるようになっています。アイフル・アコム、あるいはモビットと同じSMBCコンシューマーファイナンスによって経営されているプロミスなどですね。

(その他、新生銀行グループのノーローンなどもあります。株式会社シンキのキャッシングブランドですね)

と言うように、モビットも含めた5つの消費者金融すべて「1000円単位からの少額キャッシングが可能」というシステムになっています。なので、モビットだけが特別というわけではないのですが、普通の街金業者や中小の消費者金融などは、1000円単位での借り入れができないことが多いということを考えると、モビットでもその他の消費者金融でも、このようなシステム・態勢は非常に便利ということができます。

キャッシングの審査の限度額は最低10万円から

ただ、ここで勘違いしないでいただきたいのはモビットのカードローンの審査によって設定される最高限度額は、少なくとも10万円からという風になっているということです。つまり「あなたの最高与信枠は5000円です」というように、最大限度額が1000円単位で設定されるということはないわけですね。

  • 最低で「10万円」の借入枠をもらう
  • その中で、「1000円だけ借りる」などの判断は、自由にできる

ということです。なので「本当は10万円借りようと思えば借りられるけど、そこをあえて、2000円だけにする」というような借り方ですね。この借り方については、ATMの操作方法は銀行預金の時とまったく同じなので、初めてキャッシングをする人でも、すぐにわかります。

ATMによっては1万円から

ただ、すべての提携ATMで「1000円単位でキャッシングができる」というわけではありません。メジャーな銀行のATMや、コンビニATMなどは1000円単位でモビットの借り入れができる所が多いですが、地方銀行のATMなどマイナーな金融機関になると、1万円単位でないと借り入れができないということもあります。

しかし、これについても特に問題ありません。というのは、下のようにすればいいからです。

  • ひとまず1万円借りる
  • 必要な分だけ使う(たとえば、9000円残す)
  • 後日、1000円単位で返済できるATMで、9000円を返済する

という風にすればいいのです。これだと「1万円を借りていたのは、数日だけ」ということになりますから、利息も微々たるものです。モビットで「1万円を1ヶ月借りた時の利息は150円」なので、一日あたりだと「5円」ということになります。なので、9000円を返済するのが三日後になったとしても、15円の利息しか発生していないということなのです。このくらいの少額の利息だったら、取るに足らない金額であり、誤差の範囲内なので、まったく無視していいでしょう。

1000円単位の借り入れは、ATM利用手数料に注意

これは言うまでもないことですが、1000円単位で小まめに借り入れをするとなるとその度にATM利用手数料がかかったら、膨大な支出・出費になってしまうので、ATM利用手数料ができるだけかからないようなATMから借りるという風にする必要があります。

これもやはり、モビット以外のアコム・アイフル、あるいはノーローン・プロミスなどの消費者金融でも言えることなので、くれぐれも注意して下さい。

ATM利用手数料の方が利息よりも高い?

具体的に、ATM利用手数料がかかる状態で小まめに借り入れするとどうなるのか…、ということを説明していきましょう。モビットでもその他の大手の消費者金融・銀行カードローンでも、ATM利用手数料は大体、銀行預金の時と同じで、100円か200円程度(税別)となっています。

そして、たとえばモビットの場合は「10万円を1ヶ月借りた時の利息」が「1500円」となっています。そして、借り入れが「2万円」だったら「1ヶ月の利息は300円」となります。

数千円単位の借り入れをしていたら、借入総額は全部で2万円程度の少額…ということもあるでしょう。この場合、臨時返済・任意返済をせずに普通に利息を払っても、300円だけでいいのです。

しかし、こまめにATMから借り入れをしたり、あるいは返済をしたりしていると、「借入・返済が合計2回になったら、それで利息を超えてしまう」可能性があるわけですね。200円2回で越えてしまうわけです。

100円のATMだったとしても、やはり3回で越えてしまいます。つまり、少額キャッシングだから頻繁にしていいと思っていたら、(ATM利用手数料がかかる場合は)大間違いということですね。このくらいだったら、むしろ「最初から2万円借りて、ATM利用手数料を最小限に抑える」という工夫をした方が遥かに合理的なのです。

モビットの三井住友銀行ATMでの手数料

モビットは三井住友銀行グループの会社なので、三井住友銀行のATM利用手数料に関しては優遇されています。なので、特に三井住友銀行の口座を持っている方の場合は、借入・返済ともに、どれだけしても手数料の負担がほとんどかからない(小さい)ということで、その点でもモビットで最短当日借入をするメリットがある…ということが可能です。

プロミスもモビットと同じくSMBCコンシューマーファイナンスによるキャッシングブランドなので、やはりジャパンネット銀行・三井住友銀行の口座との関わりで有利になっています。

というプロミスの話はさておき、モビットの借入・返済は三井住友銀行のATMだと手数料の面で有利になるので、1000円単位で小まめに借り入れをする時にも、三井住友銀行ATMを利用するのであれば、問題はありません。(逆に言えば、他のコンビニATM・銀行ATMを利用する場合は、ATM利用手数料に注意する必要がある…ということです。そもそも、あまり何度も追加借入をしない方がいいでしょう)

モビットの専用ATMはない

ここまでの内容を読んで「三井住友銀行ATMでなくても、モビットの専用ATMはないのか?」と思った人も多いでしょう。結論を書くと、見出しの通り、モビットの専用ATMはないのです。

キャッシングの情報サイトで「モビットのATM一覧」などと書かれているものは、ATMではなくローン申込機です。勘違いしているのか意図的に書いているのかは不明ですが、「モビットのATMがある店舗」などと書かれていても、いわゆる無人契約機・自動契約機があるだけなので、モビットの専用ATMはない…というように理解して下さい。

1000円単位のキャッシングが必要なケース

そもそも、1000円単位で借り入れをするというのは、どのようなシチュエーションで必要になるのか。モビットでの1000円単位の少額借入について語るだけではなく、ここでは「1000円単位と言う少額キャッシングそのもの」についてもまとめていきましょう。

飲み会などの少額の出費

まず多くの人が思い浮かべるのが、飲み会などの数千円単位の出費でしょう。飲み会は大体一人あたり4000円くらいですが、ちょうど給料日前でしょのような金額が足りない…ということは多いでしょう。

飲み会を断るという選択肢ももちろんありますが、仕事がらみでことわれない飲み会(特に歓迎会・送別会・忘年会の二次会など)もあるはずです。そのような時、すぐに気軽にキャッシングができると、たしかに便利ですよね。

1万円単位で借りてもいいのですが、やはり「借金・キャッシングは癖になる」という人もいますし、そうした方にとってはたとえ1万円未満の少額であっても「借りすぎない」ということは大事でしょう。

時間がある時は、不要品の売却などで資金調達を

職場・勤務先の飲み会の誘いのように、突然発生した用事については、キャッシング以外で資金調達をするというのは難しいでしょう。(銀行預金は当然ないという前提で書いています)

しかし、翌日の用事だったり、あるいは数日後までにお金を用意すればいいという時には「自宅の不要品の売却をする」という方法もあります。大抵の人の自宅では、大体不要品をすべて売れば数万円くらいにはなるようになっています。(そのくらい、多くの人の自宅には使わない物が眠っています)

もちろん、これは抵抗がある方法だと思います。売ったって、買った時の値段より遥かに下の金額にしかならないし、手間もかかるというのが理由です。私もそういう理由で、使わなくなったカメラなどを売らずにおいているので、気持ちはよくわかります。

ただ、キャッシング・カードローンでお金を借りることが必要なくらい、収入と支出のバランスが乱れているなら「もうムダな買い物をしない」という決意を固めるためにも、不要品の売却をすることにはメリット(長所)があるでしょう。つまり「お金を借りるかわり」になるだけではなく、「そもそもお金が必要になった(お金がなくなった)原因である、浪費を見直す」ということに繋がるからです。

必ずしもその人にキャッシングが必要になった理由が浪費とは限りませんが、売れる不用品がたくさんあるなら、浪費の可能性は高いでしょう。(本当に必要なものなら、売ったら生活が止まってしまうので、売れないはずだからです)

ということで、もしお金が必要な用事について「まだ時間がある」ということであれば、消費者金融・カードローンなどでお金を借りるのもいいですが、その前に一度「不要品の売却」などを検討する…という風にしてみて下さい。

少額借入が、借入超過に繋がることも

1000円単位の小口融資だったら、そうそう多重債務者・借入超過者になることはない…と多くの人が思っているでしょう。確かに、いきなり20万円・30万円などの大口借入をする人よりは、数千円の少額キャッシングをする人の方が、破産のリスクは少ないと想定できます。

しかし、「小口キャッシングでも、繰り返しているとかなりの高額借入になる」ということはよくあります。むしろ人によってはそうして何度も小口借入をしているうちに「キャッシング・カードローンの利用が、完全に生活の一部」になってしまい、トータルでみたら大口キャッシングをする人よりもさらに大きな金額を借り入れしている…ということになる可能性もあります。

「キッチンドランカー」という言葉がありますが、これは主婦の女性が毎日厨房で少しずつ、料理の合間にお酒を飲んでいるうちに、いつの間にか「静かにアルコール中毒になってしまう」という現象です。似たもので「茹でガエル現象」などもありますが、実は、少額キャッシングのように、少しずつ特定の行為になれていく生活は、逆に抜け出しにくくなるというデメリット(短所)もあるのです。たとえていうなら、ジョギングなどのスポーツで「毎日コツコツ長期間続けた人の方が、体力が定着しやすい」ということですね。勉強でも何でもそうです。

このように「小口融資でも、それが長期間、高頻度になると危険」ということは、重々理解して下さい。高額借入を何度もするよりはいいですが、「小口キャッシングだから安全」ということはないのです。

モビットは1000円単位でキャッシング可能・まとめ

以上、モビットをはじめとした大手の消費者金融での、1000円単位の小口借入についてまとめてきました。最後に要点を箇条書きすると、下のようになります。

  • モビットは1000円単位での少額キャッシングができる
  • 提携ATMによっては1万円からしかできない
  • 借入・返済のどちらかだけ、というATMもある
  • 小口借入を何度もする場合は、ATM利用手数料に注意
  • 三井住友銀行ATMだと、モビットの手数料は優遇される
  • モビットの専用ATMはない
  • 少額キャッシングでも、繰り返すと多重債務になる危険がある

ということです。最後の「何度も小口借入をしていると、借入超過者・多重債務者になるリスクがある」という点ですが、これはキャッシング・カードローンというサービスの問題ではなく、人間のすべての商品やサービスにおいて、使い方次第・人間次第ということが言えるというわけです。(自動車・包丁・薬品・お酒…などなど、何でもそうです。決してモビットなどの消費者金融のサービスが悪いわけではないので、この点は重々理解して下さい。)

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