モビットの審査基準が知りたい

消費者金融ナビ

2014.09.10

白い机と電卓と、観葉植物と家の模型

キャッシング可能な職業・属性は、他と同じ

まず、モビットの審査基準についての結論を簡単に書くと、見出しの通り「他の消費者金融・銀行カードローンと同様の、借入可能な職業・属性が設定されている」ということになります。つまり、自分の収入がない専業主婦では借入不可、学生でも自分の収入があれば借入可能、未成年・10代はキャッシング不可…というような職業・属性や年齢条件に関する審査基準が、他の大手の消費者金融・銀行カードローンと同様になっている…ということですね。

以下、このようなモビットの審査基準について、詳細に解説していきましょう。

安定収入があれば借入可能という条件

この条件はモビットに限定された者ではないのですが、学生にしても主婦にしても、あるいはパート・アルバイト・フリーターにしても、自分の収入があれば、誰でも申込資格だけは満たしているというのが、消費者金融・銀行カードローンの審査基準の基本となっています。逆に言うと「自分の収入がないと、どんな職業・属性でも借り入れができない」ということですね。繰り返しますが、モビットだけでなくどのキャッシングブランドでもそうです。

これは言うまでもなく当たり前のことでしょう。というのは「自分の収入がなければ、仮にキャッシング・カードローンでお金を借りることができても、そこから先返済をしていくことができない」からです。当たり前ですが、カードローン・消費者金融で借りたお金を返済していくには、何らかの収入が必ず必要になる…ということですね。無収入なのに借り入れの返済ができるわけがないですから。

なので、キャッシングの世界の常識というよりは、あくまで人間社会の一般的な常識として、「自分の収入がある人に対してしか、銀行カードローン・消費者金融は融資をしない」という方針になっているわけですね。

何はともあれ、このような理由・背景からモビットの審査基準でもまず第一に「自分の収入があること」という条件が指摘されている…ということです。

学生やパートの主婦でも借りられる

上の「自分の収入があればキャッシングができる」というモビットの審査基準の基礎的な部分を見ると、学生だろうと主婦だろうと、アルバイト・パートをしていて自分の収入を得ていれば、モビットのキャッシング審査に申し込むことだけはできる…ということですね。

「申し込むだけ」というのは、こうした「自分の収入を得ている」というのは、あくまで最低限の「申込資格」であって、自分の収入があるからその時点で誰でも審査に通るということはないという、ごく当たり前の話です。

もちろん、そこまで多くの収入が求められるわけではありません。当たり前ですが、キャッシング・カードローンというのは基本的に「お金に困っている人のためのサービス」であって、言うまでもなく「富裕層・お金持ちのためのサービス」ではないからです。なので、必要最低限の年収・月収さえあれば、パート・アルバイト・フリーターでも主婦でも学生でも、あるいは会社員・OL・公務員でも、誰でもキャッシングはできる…ということですね。モビットだけでなく、どのキャッシングブランドでお金を借りる場合でもそうです。

ちなみに、カードローンでお金を借りるために最低限必要な月収というのは、大体月収8万円程度と言われています。しかし、勤続年数やクレジットヒストリーなど、月収以外の条件が非常に良い人であれば、ギリギリのギリギリで月収5万円程度あれば借り入れができる…というインターネット上の口コミ・評判も稀に見られます。これが事実かどうかはここでは判断しかねますが、一応そのようなインターネット上の評判・体験談も散見される…ということは知っておいて下さい。

自分の収入がない専業主婦は借入不可

これは上の「パートの主婦」の話題とも関わることですが、パート・アルバイトをしていない無収入の専業主婦の場合は、モビットではキャッシングができないようになっています。

この点についても、やはりモビットだけに限定された話ではなく、アコム・ノーローンなどの他の消費者金融でも共通する審査基準となっています。「自分の収入がない専業主婦では借り入れができない」というのは、大手の消費者金融のすべてのキャッシングブランドで、一貫したルールとなっているわけですね。

この点では、無収入の専業主婦にとっては消費者金融よりも銀行カードローンの方がお金を借りやすい…ということができます。大手の銀行カードローンでも一応「専業主婦は借入不可」というシステム・ルールになっている所はありますが、それでも大手の消費者金融に比較したらかなり少なく、ほとんどの銀行カードローンは、専業主婦でも借り入れができるという態勢になっています。

なので、自分の収入がない専業主婦がキャッシング・借金をしたいという状況・シチュエーションであれば、モビットでなく三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」などの大手の銀行カードローンで借りる…と言うようにするべきでしょう。

(モビットは10秒簡易審査や「最短30分」のスピード審査(申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合がありま)など、多くのメリットがありますが、やはり「専業主婦は借入不可」という審査基準になっている以上、三菱東京UFJ銀行・みずほ銀行などの銀行カードローンをおすすめするしかない…というわけです。)

モビットの審査通過率は?

同じ大手の消費者金融のキャッシングブランドでも、アイフル・アコムなどは公式サイトで審査通過率を公表しています。これに対して、同じ大手のカードローンブランドでも、モビット・プロミスは審査通過率の公開をしていません。

正確には2つのブランドを運営しているSMBCコンシューマーファイナンス全体での新規契約率は公表されているのですが、モビット・プロミス単独での審査通過率というのはわからないということですね。

基本的に、プロミス・モビットは「審査が厳しい分メリットが大きい」というタイプのキャッシングブランドになっています。つまり「あまり、審査通過率を気にするような自分の信用度(クレジットスコア)に自信がない人には向いていない」ということですね。「モビット・プロミスで問題なく審査に通るような人は、審査通過率など気にしなくていい職業・属性の人が多い」ということです。

もちろん、SMBCコンシューマーファイナンス全体での審査通過率は投資家向け資料に書かれているので、大体の審査通過率(40%程度など)は出すことができます。しかし、モビットでもどこでも、そもそも審査通過率というのは「時期によって大きく変動する」ものであるし、多重債務者・借入超過者の方々などが入って、かなりバラつきのある中で算出された数値ということで、あまりこだわっても意味がありません。なので、「審査通過率を気にするくらい、自分のクレジットスコア(信用度)に自信がないのであれば、アイフル・アコムにしておいた方がいいかも知れない」ということだけ、とりあえずここでは書いておきます。

(インターネット上の口コミ・評判や公式サイトの月次データ・マンスリーレポートを見る限り、アコム・アイフルの方がモビットよりもやや審査通過率が高い…ということはほぼ間違いないようです。)

アコム・アイフルの方が審査に通りやすい?

これも前述の通りですが、インターネット上の口コミ・評判ではしばしば、「審査通過率で比較すれば、モビットよりもアイフル・アコムの方が高くなっている」と記載されています。

たしかに、アコム・アイフルの公式ページでIR資料を見ると、大体45%前後というのが、アコム・アイフルの平均的な審査通過率になっています。モビット・プロミスについては、大体40%前後…ことが多いですから、「審査を通過しやすいのは、モビットよりアコム・アイフル」というインターネット上の評判・体験談もあながち間違いではありません。

しかし、言うまでもなく「インターネット上の情報は玉石混交」ですし、いわゆるガセネタが多いのは、キャッシング・カードローンの世界でも変わりません。さらに言えば、審査通過率というのは、キャッシングの審査に通るはずがない、借入超過者・多重債務者の方々がかなり申し込んだ上での数値という点に注意する必要があります。

どんなジャンルの平均値・偏差値・中央値でもそうですが、こうした数値というのは「あくまで参考程度」のものであって、そのまま信用することはできないんですね。

なので、アコム・アイフルの方が多少審査通過率が高いとしても、それは一般的なクレジットスコア(信用度)を持っている人あれば、あまり影響しない「誤差の範囲内」のものなのです。このような「審査通過率にまつわる、モビット・アイフル・アコムの比較」というのは、あまり意味がないものだと思って下さい。

スピードキャッシングならモビット

審査通過率についての話題は、ここまで書いてきた通り、「比較してもあまり意味がない」というものになります。なので、どちらかと言うと「最短当日借入がしやすいのはどちらか」という視点からキャッシングブランドの比較をした方がいいでしょう。その点では、消費者金融の知識がある人だったら熟知している通り、モビットの方がアイフル・アコムより有利になる…と言えます。

というのは「10秒簡易審査」によって、借入審査に通る可能性を大体推測することができる…というメリット(長所)があるからですね。本審査の結果とは当然違うので、必ずしも完全にキャッシング可能かどうかがわかる…というわけではありません。しかし、他の消費者金融・銀行カードローンと比較したら、相当高精度な借入診断・お試し診断であり、モビット以上の正確性を持ったお試し診断・借入診断はほぼないということを考えたら、やはりスピードキャッシングが必要な場面において、一番有利なのはモビット…という結論を出してもいいでしょう。

職業・属性別のモビットの審査基準

少々審査基準の話題から逸れたので、再度審査の難易度や借入可能な職業・属性についてのテーマに戻りましょう。この記事の序盤では、「学生や主婦でも、自分の収入があれば借入可能」ということを書いてきました。反面、学生・主婦以外の職業・属性については記述して来なかったわけですが、ここから先は、「主婦や学生以外の職業・属性にまつわる、モビットの審査基準」について解説していきましょう。

20才未満・未成年・10代

年金生活者(年金受給者)の方々と違い、逆に若い方の年齢制限はどうなるのか。モビットでは「20才未満・未成年・10代は借入不可」という条件になっています。この年齢条件もモビットに限定されたものではなく、プロミス・ノーローンなども含めて、すべての消費者金融で共通のルール年齢制限という風になっています。

これも一般常識で考えれば誰でも納得ができることでしょう。どう考えても「未成年・10代・20才未満に対してキャッシングの融資をする」というのは、あまり社会的にいいことではないからです。

一応、「大学生でも発行できるクレジットカード」の場合は、それに5万円~10万円程度の少額キャッシングができる与信枠がついてくる…ということもあります。しかし、これにしても少額ですし、メインはやはりショッピングですから「20才未満・未成年・10代では、基本的にキャッシングができない」(また、するべきでもない)というのが、日本の現在の一般常識なのです。

ということで、モビットでも18才・19才などの20才未満・未成年・10代の方々は、大学生・専門学校生・社会人などの職業・属性を問わず、キャッシングでの借り入れは一切できない…という風に理解して下さい。

会社経営者・法人代表者

自分で事業をしている法人経営者・会社代表者、あるいはフリーランス・個人事業主・自営業などの職業・属性だとどうなるか…。これは収入確認資料・年収確認資料を提出することで借入可能になるというパターンが多いようです。

「所得証明書の提出」については、絶対に必要になるかどうかはわかりません。箇条書きで整理すると、下のようになります。

  • 自営業・個人事業主などは必要になることが多い
  • ただ、明確に決まっているわけではない

つまり、「個人事業主・会社経営者や自営業・法人経営者であろうと、信用度(クレジットスコア)が高い人であれば、年収証明書の提出が必要ない可能性もある」ということですね。この辺、キャッシングの審査というのは常にケースバイケースなので、一概に「必ず所得確認資料の提出が必要になる」というようなことは言えないわけです。

ということで、曖昧な物言いになりますが、一応自営業・個人事業主や法人経営者・会社代表者などの方々であっても「条件付きでモビットでの借り入れは可能である」ということを抑えておいて下さい。

モビットの審査基準・まとめ

以上、モビットの審査基準や審査通過率について、その難易度やキャッシングができる職業・属性、年齢条件など多方面から整理してきました。最後に要点をまとめると、下のようになります。

  • 基本的に自分の収入があればキャッシング可能
  • 学生でも、20才以上でアルバイト収入があれば借入可能
  • 20才未満・未成年・10代は借入不可
  • 高齢者は69才までは借入可能(70才以上はキャッシング不可)
  • フリーターは基本的にキャッシングできる
  • 会社員・OL・公務員も、もちろん可能
  • 審査通過率はアコム・アイフルよりはやや低いと言われる
  • しかし、審査通過率はそれほど意識する必要はない

以上のようなポイントをまとめてきました。「今日中にお金を借りたい」「今すぐお金が必要」という方など、特にスピードキャッシングに強いモビットは推薦できますので、ここで書いた情報を参考にして、理想的なキャッシング先を選んでみて下さい。

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