失業中・無職でもお金を借りたい!そんな場合のカードローン利用法とは

キャッシング基礎知識

2015.07.14

mag053

失業中・無職の人がカードローンの審査に通るのは、極めて難しいです。
(無理と言った方がいいでしょう)

もちろん、無職だからこそお金が必要になるというのはわかります。
その場合は、求職中の方に対する国の支援などもあるので、そうしたものも合わせて利用しましょう。

どうしてもカードローンで借りたいという場合、一応方法はあります。
ここでは「無職・失業中でもカードローンの審査に通る方法」をまとめます。

(正確には「通りやすくする方法」ですが)

【目次】

1.失業中・無職でもキャッシングの審査に取りやすくする方法
1-1.日払いのアルバイトを始める
1-2.今借金があるなら、少しでも返済する
1-3.多重債務を一つにまとめる
1-4.クレジットカードの保有枚数を減らす(解約する)

2.求職者のための国の融資
2-1.求職者支援制度(職業訓練受講給付金)
2-2.求職者支援資金融資

3.まとめ「お金はお金がある所が好き。日払いでまずお金を集める」

1.失業中・無職でもキャッシングの審査に取りやすくする方法

1-1.日払いのアルバイトを始める

まず、これが最重要です。
「なぜ日払い?アルバイトでいいじゃん」と思われるかも知れません。

現時点で借金がない方は、もちろん普通のアルバイトでいいです。
しかし、現時点で借金がある方の場合、それを少しでも返済するのが、審査に通るコツなんですね。

(この後で詳しく説明していきます)

なので、ただアルバイトをして「無職」を卒業するだけではなく「返済も同時に進める」ために、日払いの仕事がいいのです。
もちろん「アルバイトするなら無職じゃないじゃん」というツッコミもあるでしょう。

これはその通りですが、完全な無職でも融資してくれるのはヤミ金しかないのです。
なので、結局のところ「無職を卒業する」というのがまず第一なのです。

1-2.今借金があるなら、少しでも返済する

上にも書いた通り「借金の残高がある人」は、それを返済することで審査も有利になります。
全額返済できたら理想ですが、一部返済するだけでもOK。

「数万円返済しても変わらないだろ」と思う方もいるかも知れませんが、かなり変わります。
というのは、金額よりも「返済をし始めた」という実績自体が大事なのです。

少しでも返済しているということは「この人は、マジメに全額返済しようといういう気がある」と判断してもらえます。
少なくとも「そういう姿勢を見せることの大事さ」は知っています。

これは人間の礼儀作法でも言えることですが「本心がどうか」はそれほど問題ではないんですね。
「そういう気持ちを見せることが、大事だと知っている」ということが重要なのです。

(その相手をなめていない、という証拠だからです)

これはカードローンの審査でもまったく同じで「私は、返済や審査を舐めていませんよ」という意思表示をするのが大事なのです。
本心では舐めていたとしても「意思表示」をすること自体が、大切なんですね。

1-3.多重債務を一つにまとめる

複数の業者から借りている人は、金額が小さくても多重債務者として分類されます。
まず、これらの借金を返済計画を再編しましょう。

意外かも知れませんが、キャッシングの審査では「借入総額」はそんなに重要ではないのです。
重要ですが、もっと重要なのは「借入件数」なんですね。

というのは、「一つの会社が、一人の人にたくさん貸している」というのは、そんなに悪い状態ではないのです。
理由は「その会社が、その人を信頼している」という証拠だからですね。

信用していなければ、そんなにたくさん融資しません。
その人が自己破産したら、そのお金が全部消えるわけですからね。

なので、たとえばあなたが「SMBCモビットから100万円」借りていたら、それは「SMBCモビットが100万円分、あなたを信用した」という証拠でもあるのです。

もちろん、あなたの年収が300万円だったら、それ以上は借りられません。
(年収の3分の1まで、という総量規制のルールがあるので)

しかし、もしまだ総量規制の余裕があるなら「その余裕いっぱいまで、融資してもいいかな」と、2番目の業者は考えてくれます。
(何しろ、SMBCモビットが100万円分のお墨付きを与えているわけですから)

…というように「1社からたくさん借りる」というのは、信頼の証ということです。
また、実際に1社から集中的に借りる方が金利も安くなるし、返済にかかる手数料も減ります。

ということで、完済自体もしやすくなるんですね。
あなたも楽になりますし、業者もさらに信用してくれます。
「完済しやすい状況が整ってるから、この人は完済できるだろう」と信用してくれるわけです。

…というように、同じ無職・失業中の方が借りるにしても、多重債務を返済計画を再編するというだけで、かなり審査に申し込みやすくなります。
(もちろん、アルバイトも必須ですが)

1-4.クレジットカードの保有枚数を減らす(解約する)

これも返済計画の再編と似ています。
不要なクレジットカードを全部解約して、枚数を減らすということですね。

クレジットカードをたくさん持っていると、カードローンの審査ではマイナスなのです。
理由は「そのクレジットカード全部で借りまくって、自己破産を狙っているかも知れない」と思われるため。
(実際、こういうことをする人がいます)

クレジットカードの枚数が少なければ、それはできません。
枚数が少ない状態でやっても利益はたかが知れているので、そんなことのために破産する人はいません。

というわけで、クレジットカードの枚数を減らすだけでも、キャッシング審査ではだいぶ信用してもらえるんですね。
これは手軽にできることなので、ぜひやりましょう。

2.求職者のための国の融資

失業中・無職の方は、仕事をする意志がある場合、国が積極的に支援してくれます。
(国民が働いてくれた方が、国も助かるからです)

これらの支援は「貸付」だけでなく「給付=もらえる」ものも多いです。
この場合返済も不要なので、非常に助かります。

求職者の方は、ぜひ参考になさってください。

2-1.求職者支援制度(職業訓練受講給付金)

求職者支援制度は「貸す」のではなく、お金を「あげる」もの。
つまり、返済しなくていいということです。

(このお金を「職業訓練受講給付金」と言います)

条件は「ハローワークの職業訓練を受講している」ということ。
給付金の名前にも「職業訓練受講」と入っている通りです。

もらえる金額は「月額10万円+交通費」。
ハローワークの受講は無料でできますから、次の仕事を探したい方にとってはいたれり尽くせりでしょう。

ただ、条件がもう少しあって「世帯収入が月25万円以下」というものがあります。
これはつまり、家族と同居していたら「家族全体の収入が、月25万円以下」でなくてはいけません。

そういうことは少ないので、基本的に「一人暮らしの方のため」の制度ですね。

2-2.求職者支援資金融資

上で書いた職業訓練受講給付金でも足りない場合は、追加で融資してもらうこともできます。
(ただし、こちらは返済が必要です)

求職者支援資金融資というものですが、条件は上の職業訓練受講給付金を受け取っていること。
職業訓練の期間中は、利息を払うだけでもOKです。
元本を返すのは、訓練が終わった後です。

金利は2.5%と格安。
消費者金融の金利が通常18%なのと比較すると、8分の1程度です。

借りられる金額は、「同居の配偶者の有無」で変わります。

  • 配偶者なし…月額5万円×訓練の月数
  • 配偶者あり…月額10万円×訓練の月数

…という風です。
職業訓練受講給付金と合わせれば、最大で月20万まで現金を確保できます。
これだけあれば、失業中も生活に困ることはないでしょう。

カードローンと違って最短即日借り入れはできませんが、金利も安く、そもそも返済の義務も給付金ならないので、おすすめです。

3.まとめ「お金はお金がある所が好き。日払いでまずお金を集める」

お金の法則の一つに「お金はお金がある所が好き」というものがあります。
これは迷信ではなく事実で、お金は、お金を集める磁石のような働きを持っているのです。

金融工学ではこれを理論的に説明するのですが、とにかく「貧乏を脱したかったら、まず現金を手にすること」なんですね。
借金があるなら、借金を1万円でも減らすことです。

(先にも書いた通り、これだけでも業者の信用度が上がります)

こうして少しずつ借金を減らし、財布の中の現金を増やしていくだけで、徐々にお金があなたの元に集まり始めます。
そうして好循環が始まったら、あとはひたすらその流れに乗るだけです。

借金で苦しんでいる時とは、まったく逆の流れになるわけですね。
これはウソではないので、まずはとにかく日払いで現金を稼ぎ、自分の財布や通帳を「お金のある所」にしてください。

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