返済遅れにかかってくる督促電話!その内容と対応法!

キャッシング基礎知識

2015.07.12

mag051
キャッシングは、返済が遅れると督促の電話がかかってきます。
と言っても、それほど厳しいものではありません。

「○日が返済のご期日でしたが…」のような、柔らかい口調です。
さらに延長した日も遅れた場合、もう少しキツ目になったり、あるいは男性に代わったりします。

しかし、よほど悪質でない限り、返済遅れによる督促電話は、そんなに怖いものではありません。

【目次】

1.何日遅れると督促電話がかかってくるか?
1-1.かかってくるまでの日数は、条件によってバラバラ
1-2.私の体験談(プロミス・楽天クレジットカード・JCB)
1-3. 最初の数回は「自分の携帯」なので、問題ない
1-4. 「いつまでに払う」と約束すると、その日までは携帯にも来ない
1-5.自宅にかかって来ても、業者・ブランド・銀行の名前は名乗らない

2.まとめ「返済に遅れる時は、必ず事前に連絡すること」

1.何日遅れると督促電話がかかってくるか?

「カードローンの返済は、何日遅れると電話がかかってくるのか…」という不安を持っている方は多いでしょう。
(要するに、遅れることがわかっている方ですね)

ここでは、その日数に関する情報をまとめます。

1-1.かかってくるまでの日数は、条件によってバラバラ

結論を言うと、日数は「条件によってバラバラ」。
条件というのは、たとえば下のようなものです。

  • どの業者・ブランド・銀行か…厳しい所は厳しい。甘い所は甘い。
  • どのくらい契約しているか…長く契約している人は、すぐには来ない。
  • いくら借りているか…借入金額が大きいほど、すぐに電話が来る。
  • 事前に連絡をしたか…遅れることを連絡していたら、電話は来ない。
  • 以前にも遅延したか…常習犯だと、すぐに電話が来る
  • 金利の高さ…金利の高い業者ほど、すぐにかかる

…という風ですね。
これらの情報を総合的に判断するので、一概に「何日遅れるとかかってくる」とはいえません。

人によっては1日だけの時もありますし、10日遅れても何も電話なし…ということもあります。

1-2.私の体験談(プロミス・楽天クレジットカード・JCB)

私は過去にあちこちのカードローンやクレジットカードで遅延してきました。
(全く自慢にならない経験ですが…)

その体験談をまとめると下の通りです。

■プロミス
プロミスは、全然電話が来ませんでした。
1日~3日の遅れが数回、最大7日の遅れがありましたが、電話なしです。

借入金額は10万円程度と少額。
最初の1年間は、まったく遅延がなかったため、契約1年後にあちらから増額の電話が来ました。

という経緯だったので、ある程度信用されていたのだと思います。
(あと、少額だったのでさほど問題視されなかった、というのもあるでしょう)

■楽天クレジットカード
これは、ガンガン電話がきました。
というのは、当時大学生で、初めてのクレジットカードだったからです。

そして、契約初月からいきなり3ヶ月連続で遅延したんですね。
あり得ないくらいのスタートだったので、毎回厳し目の口調で電話が来ました。

(女性ではなく男性でした)

しかし、その3回以後はずっと遅れずに返済し、1年後くらいに再び遅れた時は、もうかかって来ませんでした。
これもやはり、ある程度楽天KCの中でもクレジットスコアが貯まったのだと思います。

■JCBクレジットカード

これも全然来ていません。
これまで8回ほど遅延しましたが(するな)、毎回電話なしです。

ただ、利用はすぐに停止されます。
また、1週間遅れた時が一度ありましたが、この時はハガキが来ました。

それ以外の数日の遅延では、すべてハガキも電話も来ていません。

1-3. 最初の数回は「自分の携帯」なので、問題ない

ここまで書いた通り、それぞれのペースで電話がかかってきます。
しかし、どれも「自分の携帯」にかかってくるので、問題ありません。

自宅にかかってきたことは、一度だけありましたが、かかってきて当然のケースでした。

  • 大学生
  • クレジットカードで、一気に30万円使う
  • 翌月、いきなり遅延

…というケースです。
(楽天クレジットカードではなく、洋服の青山のMASTER CARDです)

これは自分の携帯を通り越して、いきなり自宅にかかってきました。
このレベルの危険度だとさすがにかかってきますが、それ以外は、基本的に自宅にはかかりません。

なので「督促電話によって家族にバレる」というリスクは、心配しなくて大丈夫です。

1-4. 「いつまでに払う」と約束すると、その日までは携帯にも来ない

ここまで書いた通り、自分の携帯にはかかってきます。
そして、その時「いつまでに払います」と約束するのですが、それで大丈夫です。

その約束の日までは、自分の携帯を含めて、一切電話がかかってきません。
理由は「法律で禁止されているから」です。

貸金業法には「利用者が返済の期日を約束した場合、その日までは連絡を取ってはいけない」という内容があります。
電話・ハガキ・訪問、すべて禁止です。

なので、業者・ブランド・銀行は「電話したくてもできない」んですね。
つまり「督促電話はそんなに怖くない」のです。

ただ、その「約束の日」の返済まで遅れたら、その後はわかりません。
もう一度約束して、さらにそれすら遅れたら、かなりの確率で自宅にかかってくるでしょう。

と言っても、そこまで遅れるのはかなり悪質な人なので、普通は大丈夫のはずです。

(キャッシングは、審査にしてもその後の返済にしても、「普通にしていれば」大丈夫なのです)

1-5.自宅にかかって来ても、サービス名・銀行の名前は名乗らない

遅延を繰り返して自宅に督促電話が来た場合―。
この場合も「プロミスですが…」などとサービス名や銀行名を名乗ることはないので、安心してください。

(銀行の場合は、名乗ることもあります)

業者・ブランド・銀行の名前を名乗らないのは、別にサービスではありません。
これも「貸金業法で決まっている」ためです。

貸金業法には「借金の事実を、第三者に知らせてはならない」という一文があります。
この「第三者」というのは家族も含みます。

なので「SMBCモビットですが…」などと業者名を名乗るのは「貸金業法に違反する」ことになるんですね。
そのため、業者が名前を名乗ることは、まずあり得ないのです。

というわけで、「督促電話によって、家族にキャッシングがバレるのでは…」という心配をする必要はありません。
督促電話に関しては「これだけ甘くていいのか?」というくらい、消費者にやさしいシステムになっています。

知らないせいで、みんなビクビクしてしまうわけです。
と言っても、知っていて開き直ってしまうと、昔の私のように借金の常連になってしまうのですが…。

2.まとめ「返済に遅れる時は、必ず事前に連絡すること」

督促電話を防ぐ最強の方法は「事前に連絡する」ということ。
これは、電話をなしにするだけでなく「クレジットスコアを下げない」というメリットもあります。

返済の遅れは、信用情報にしっかり記録されます。
「61日までは記録されない」という俗説はウソです。
ある業界人の方に聞いた話ですが、常習犯の人などは、日数が少なくてもしっかり記録されています。

(つまり、私などは相当記録されているはずです)

ただ、この記録も「事前連絡があったかどうか」で、大分変わるとのこと。
連絡があるだけで、同じ日数・回数でも記録がつかないことが多いんですね。

実際、人間的にも遅れる時には連絡する、というのは普通でしょう。
かくいう私はほぼ毎回、連絡していなかったのですが、やはり連絡した方がいいです。

連絡すると「支払いを減額してもらえる」こともあります。
たとえばJCBクレジットカードの場合は、「厳しいようでしたら、利息だけでも結構ですよ」と言われました。

つまり、50万円借りていたら、利息分の「6000円」だけでいいということですね。
本当は、元金も少しずつ返済するので「1万6000円」払う予定だったのです。

…というように減額してもらえることもあるので、そういう意味でも電話連絡はした方がいいでしょう。
「また遅れるのか」と思われてでも、やはりした方がいいです。

(信用情報に相当キズをつけまくった、私の痛い経験からのアドバイスです)

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