SMBCモビットの10秒簡易審査で借入可能かチェックしよう

消費者金融ナビ

2017.07.04

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SMBCモビットの10秒簡易審査は最強

SMBCモビットが持つ、他の消費者金融・銀行カードローンにはないメリットとして、10秒簡易審査があります。これはいわゆる1秒診断・3秒診断などの「お試し診断・借入診断」とは全く違います。まずは、これらの借入診断・お試し診断との違いから説明していきましょう。

お試し診断・借入診断との違い

簡単に書くと、SMBCモビットの10秒簡易審査は、ほぼ本審査ということです。一応仮審査となっていますが、「本審査の審査項目に、すべて回答して送信する」ということで、いわゆる「書類審査」のようなデータで審査する部分はすべて「本審査と同じ」わけですね。

残りの「人間がする審査」は何かというと、下のようになります。

  • 個人信用情報の照会
  • 勤務先への在籍確認
  • 本人の携帯への確認電話
  • 身分確認資料の真贋のチェック
  • その他、総合的な最終決定

キャッシングの知識がある人でなくても大体わかると思いますが、これらの要素は、特に問題がある人でなければ、覆ることはありません。個人信用情報については、他社借入件数・総額が多すぎる人や、ブラックリスト入りしている人でなければ、大丈夫です。

勤務先への在籍確認についても、その職場で本当に働いているのであれば、在籍確認は取れるに決まっているんですね。本人の携帯も同じく、携帯電話の電源が切れていなければ、問題ありません(案外、外にいて電源が切れてしまったため、確認電話を受けられなかったというパターンは多くあります)

本人確認資料の真贋についても、反社会勢力でもない限り、当然本物を出すに決まっています。まれに「不鮮明で再提出」となることもありますが、それでも再提出すればすぐに通るので、審査落ちの原因というほどではありません。(最短当日借入には失敗するかも知れませんが)

こうして考えると、10秒簡易審査で借入可能となったら、よほど問題がある人でなければ、基本的に借りられるというのがわかるでしょう。絶対ではありませんが、このようにSMBCモビットの10秒簡易審査は、「限りなく本審査に近い審査」ということができるのです。それをわずか10秒でできるのですから、SMBCモビットのスピード審査のレベルの高さがわかるでしょう。

なぜそんなに早く審査できるのか?

これだけスピードが早いと、逆に心配になる…という方もいるかと思います。「本当に真面目に審査をしているのか?」とか「審査が甘い・ゆるいだけではないか?」ということですね。

しかし、当然ながらそのようなことはありません。SMBCモビットがこのようなスピード審査をできる理由は、下のようになります。

  • スーパーコンピューターで、一気にデータを処理している
  • プロミスや三井住友銀行の関連ブランドなので、データも膨大に集まっている
  • 世界で最初に自動与信システムを開発したのはプロミスなので、この分野では特に優れている
  • SMBCモビット自体が、もともと「金融のIT化」をコンセプトに誕生している

ということです。スーパーコンピューターの導入については、「他の消費者金融もやればいいじゃん」と思うでしょう。確かにその通りですが、それはコストがかかります。SMBCモビットにもそのコストがかかっているはずです。そのせいかはわかりませんが、SMBCモビットだけが無利息サービスを提供していないというのは、案外それが理由かも知れません。

また、「プロミスが自動与信システムを開発した」という点については「じゃあ、プロミスも10秒簡易審査ができるのでは?」と思うでしょう。この点について説明していきます。

プロミスは、銀行カードローンと消費者金融の中間になりつつある

キャッシング・カードローンの知識がある人なら最近の消費者金融業界の傾向をよく知っているでしょうが、プロミスは徐々に銀行カードローンやクレジットカード会社に近づいています。

  • 審査通過率が、アコム・アイフルより低い(審査が厳しい)
  • レストランやホテルの優待サービスがある
  • 一番低金利で、無利息期間も圧倒的に充実している
  • 三井住友銀行ATMが無料で利用可能
  • 審査やカード発行でも、三井住友銀行のローン契約機が使える

このように、だんだん「消費者金融を脱皮」しているわけです。つまり急ぎでお金を借りたい!と焦っている人よりは、ある程度余裕があって、でもほんの少しキャッシングをしたい、という人向けのサービスになりつつあるということですね。なので、10秒簡易審査を導入する実力があっても、する必要がないし、ブランドイメージを考えると、むしろしない方がいいわけです。

もちろん、急ぎでお金が必要というのは悪いことではないですし、そうした方に答えるサービスも重要です。なので、その方面は、同じ三井住友銀行グループの会社であるSMBCモビットが担っている…ということですね。プロミス・SMBCモビットそれぞれで、コンセプトをハッキリ分けているということです。実力から言えば、プロミスも10秒簡易審査を導入できるはず、というのは間違いありません。

本審査と仮審査の結果が違う原因

先にも少し書きましたが、SMBCモビットの10秒簡易審査と本審査の結果は、ほとんどの場合は同じになります。しかし、稀に食い違うこともあるので、ここではその原因を書いていきます。

個人信用情報に、事故情報・異動情報が記録されていた

一番多い、そして一番重要なのはこれです。個人信用情報をチェックしたら、そこに異動情報・事故情報、いわゆる「ブラックリスト」の記録があった…ということですね。事故情報・異動情報というのは、具体的には下のような内容です。

  • 重度遅延
  • 強制解約・退会
  • 債務整理
  • 代位弁済

重度の遅延・延滞というのは「61日~3ヶ月以上」という日数です。それより短くても長期延滞とされることもありますが、大体これが目安です。CIC(シーアイシー)も公式サイトにそう書いています。

強制解約・退会はそのままです。大体長期遅延が原因になって、強制退会になります。なお、これは「強制利用停止」とは違います。特にクレジットカードだと、強制利用停止になっても、強制解約にはなっていない=ブラックリストではないということが、たまにあります(私もなったのでわかります)。

*もちろん、この「強制利用停止」というのは「一時的」なものではなく「ずっと使えない」という措置です。それでも強制解約にならないことがあります。かなり意外でしょうが。

債務整理というのは、下のような種類です。

  • 自己破産
  • 任意整理
  • 個人再生
  • 特定調停
  • 過払い金の返還請求

カードローンの知識がある人ならわかるでしょうが、過払い金の返還請求は正確には任意整理の一部です。しかし、一番需要がある任意整理なので、最近では独立させて分類する…ということもよくあります。

代位弁済というのは「返済不能」と同義です。貸し倒れになって、保証会社が代わりに返済したということですね。保証会社は「保証人の会社バージョン」なので、自分たちが保証した利用者が返済不能になったら、すぐに代わりに返済するのです。そして、その後は保証会社がその利用者に督促をかけます。

…というような債務整理などの返済事故が記録されていたら、10秒簡易審査で「キャッシング可能」という結果が出た人でも、本審査で落ちる…という場合はたまにあります。10秒簡易審査は、個人信用情報まではチェックできませんから。

身分証明書が不鮮明・偽物

これはめったにないことですが、提出した本人確認資料・身分確認資料が不鮮明だった…という場合はやり直しになります。これもあくまで再提出であって、すぐに審査落ちというわけではありません。

また、これは当たり前すぎるくらい当たり前ですが、「身分証明書が偽物だった」という場合にも、当然審査落ちします。というより、これは完全に永久ブラックリストとなり、どの消費者金融・銀行カードローンでもクレジットカード会社でも審査に通らなくなります。(犯罪行為ですからね。偽造した身分確認資料の種類によっては、通報されることもあるでしょう)

というような特殊なケースを除けば、基本的に身分確認資料が原因で審査落ちする…ということはありません。この点については、普通の人はまったく心配しないでください。

職場への在籍確認が取れなかった

これはたまに起きるトラブルです。実際に勤務していたとしても、下のような原因で、在籍確認に失敗することがあります。

  • 勤務先の同僚が、名前を聞き間違えた
  • 誰も電話に出なかった(忙しかった)
  • 職場の同僚が、申込者の個人情報を守るために、あえて嘘をついた
  • 単純に電話口に出た人が申込者のことを知らなかった

…というような原因ですね。「電話に誰も出なかった」というのは、たとえば勤務先が飲食店だったりすると、よくあるでしょう。ピーク時など非常に忙しいですからね。私のアルバイトでは、学習塾でもよくこれがありました。社員さんも含めて、全員授業に出ている…という場面ですね。

しかし、想像はつくと思いますが、これは特に問題ありません。どの職場でもよくあることですし、しばらく時間をおいてもう一度在籍確認の電話をかける…というのが普通です。そして、大体はそこで誰かが電話に出るはずです。

(2連続で誰も出ないとなると、それは経営自体に問題があります)

ということで、よほど人不足の職場でなければ、在籍確認の電話の失敗で借りられなくなる…ということはありません。なので、これについても問題ないということです。(簡易審査がOKだったら、本審査でもOKになりやすいということです。)

急ぎでお金を借りたい時は、特に有利

このように、SMBCモビットは10秒簡易審査で「かなり正確な仮審査の結果」がわかります。これは言うまでもなく、急ぎでお金を借りたいという方々にとって有利です。大体の審査結果がわかれば、それで自分が「次の消費者金融に申し込むべきか、否か」がわかりますからね。この点についても、注意点などを解説していきます。

同時申込みはしてはいけない

もしSMBCモビットの10秒簡易審査で「融資できない」という内容の回答が出たら…。焦って別の消費者金融で同時申込みをしてしまう方が多いでしょう。しかし、これはやってはいけません。同時申込みは、審査ブラックという軽度のブラックリストに入るリスクがあるからです。

というのは、その申し込み者がよその消費者金融・銀行カードローンでも申し込みをしているというのは、個人信用情報を見ればわかるんですね。個人信用情報には、その開示請求をした人や会社と、その日時が記録されています。そして、同じ日にSMBCモビットの記録があるのを見たら、「この人は、うちの前にSMBCモビットで審査の申し込みをしている」というのがわかるわけです。

言うまでもなく、その状態では融資に対して慎重になるでしょう。「そうやって、複数の消費者金融に一気に審査の申し込みをするくらいだから、相当切羽詰まっている」というのは誰でもわかります。そして切羽詰まっている人は、融資した後も延滞・滞納をする可能性がかなり高いということで、警戒されるわけです。これは一般的な感覚でも何となくわかるでしょう。

ということで、キャッシングの審査で同時申込みをすると「この人は危険人物だ」という「申込みブラック・審査ブラック」になってしまうのです。この履歴は6ヶ月残るので、半年間はありとあらゆる借入審査で不利になります。通常のブラックリストほど「絶対に審査に通らない」というわけではありませんが、かなり不利になるということは意識して下さい。

そのようにならないためにも、SMBCモビットの10秒簡易審査で「融資不可」という内容が出たとしても、同時申込みはしないように注意してください。

連続申込みは2件まで

同時申込みがダメなら、連続申込みはどうか…、と思うでしょう。これはOKです。SMBCモビットの審査にハッキリと落ちた後、すぐに次の消費者金融で申し込む…ということですね。

この時は件数に注意する必要があります。連続申込みをしていいのは、消費者金融だと2件までというのが、多くの口コミ・評判でよく言われていることです。明確にそう決まっているわけではありませんが、大体これで間違いないと思って下さい。

というのは、「2件連続で審査落ちした時点で、そもそも3件目も通らない」からです。しかも2件審査落ちしたというのは3件目の消費者金融にもわかり、それによってさらに不利になるわけです。3件目でさらに不利になる理由は、下の通りです。

  • 3件連続で申し込んでくる時点で、相当切羽詰まっている
  • 前の2つの業者が落としたということは、危険人物に違いない(という先入観が生まれる)

ということです。ヤミ金だったらここで足元を見て「このくらいの金利だったらいいよ」と暴利を提示してきますが、普通のキャッシング業者だったら、そのように「足元を見る」ことも許されません。(違法行為ですから)

なので、「貸してあげたいのはやまやまだけど、うちでは無理です」となるわけです。そのため、「2件申し込んでダメだったら3件目もだめなので、大人しく諦めた方がいい」という結論になるわけですね。

(この時、間違ってもヤミ金やクレジットカードの現金化の業者などからお金を借りないようにして下さい)

申込みブラックになるとどうなる?

こうして申込みブラック・審査ブラックになると、先に書いた通り、個人信用情報に6ヶ月その記録が残ります。別に「申込みブラック」と明記されているわけではありませんが、○○に申し込みしたのに、借り入れをした形跡がないということで、「ああ、この人○○で落ちたのか」とわかってしまうわけです。それが2件や3件あったら「まだ、そんなに経済的にも回復していないはずだから、融資ははやめよう」となります。これが事実上「申込みブラック」となるわけですね。それが6ヶ月続きます。

逆に言えば6ヶ月を過ぎたら、もう申込みブラックは解除されているので、また次の申し込みをしてもOKです。ただし、「同じ銀行カードローンやキャッシング業者だと、まだ内部で記録が残っている可能性があるので、多少不利になる」ということは覚悟して下さい。

SMBCモビットの10秒簡易審査・まとめ

以上、SMBCモビットの10秒簡易審査(仮審査)についてまとめてきました。最後に要点を振り返ると下のようになります。

  • 借入診断・お試し診断とは違う
  • 本審査に限りなく近い結果が、わずか10秒で出る
  • 本審査と食い違う原因は、個人信用情報など
  • 在籍確認は取れなくても、再度かけ直ししてくれる
  • 10秒簡易審査で融資不可となっても、同時申込みはしてはいけない
  • 連続申込みは2件まで。3件目からはどうせ通らないし、ブラックリスト入りする
  • 申込みブラックは6ヶ月記録される

以上がSMBCモビットの10秒簡易審査と、それに関わる同時申込み・連続申込みなどのポイントです。特に急ぎでお金を借りたい人にとって、重要な情報だと思うので、参考にしていただけたら幸いです。

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