プロミスの3秒診断でお金を借りる

消費者金融ナビ

2014.09.11

ヘッドセットマイクを使う女性オペレーター

プロミスの借入診断・お試し診断

プロミスにも、他の消費者金融同様、お試し診断・借入診断があります。その人の年収や現時点での借入状況などから、キャッシングできるかどうか大体の簡単な審査結果を出す…というものですね。もちろん、これは本審査の結果とはまったく違うので、この借入診断・お試し診断の結果の通りになるとは限りません。その点は注意が必要ですが、プロミスのこうした借入診断・お試し診断は「3秒診断」という名前で提供されています。

他の消費者金融よりも正確な借入診断

プロミスの3秒診断の特徴・メリットは、他の消費者金融の借入診断・お試し診断よりも正確である…ということ。箇条書きで説明すると下のようになります。

  • 他の消費者金融は「年収の3分の1」まで「借入可能と思われる」と出る
  • しかし、プロミスはそうならない
  • 年収の3分の1の「5万円手前」など、「少し前」でボーダーラインが引かれている

ということです。たとえばその人の年収が「100万円」だったとしましょう。となると、単純計算では「33万円」までキャッシングができるわけですね。キャッシング・カードローンの知識がある人なら耳タコなくらいよく理解しているでしょうが、貸金業法の総量規制の条文によって、消費者金融での借り入れは年収の3分の1までと決まっているということです。それで、このような借入可能金額の計算になります。

しかし、このような場合でも、プロミスだと「33万円」では借入可能とは出ないんですね。その5万円手前の「28万円」程度で止まるのです。そこから上の金額だと「この診断では、判断しかねます」という、借入診断・お試し診断としては「融資不可」という意味に近い回答になるわけですね。(繰り返しますが、あくまで3秒診断は借入診断・お試し診断なので、本審査でも借入不可となるとは限りません)

何はともあれ、他の消費者金融だったら年収の3分の1まで「キャッシング可能」と出る所が、プロミスだと「その手前」で止まるわけです。言うまでもありませんが、実際の融資ではこのようなケースでは、年収の3分の1まで最低でも10万円余裕があるというような人でないと、キャッシングはできません。年収100万円だったら、現時点での借入総額はどれだけ多くても23万円まででないといけない…ということです。

キャッシングの最低借入金額は、大体10万円からになっていますからね。それより下の借入枠が設定されるということはほとんどないのです。そう考えると、プロミス以外の大手の消費者金融のように「現時点での借入総額が、ピッタリ年収の3分の1まで借入可能という診断結果になる」というのは、少々間違っているわけですね。この点で、プロミスは非常に正しいわけです。

あくまで参考程度にする

ただ、このように大手の消費者金融の中で一番正確な診断結果を誇るプロミスの3秒診断でも、やはりあくまで「仮審査」なので、本審査の結果とはまったく異なることも多い…と思って下さい。実際に借りられるかどうかは、本審査を受けてみないとわからない…ということです。

大手の消費者金融のお試し診断・借入診断を見ていると、基本的にキャッシング可能かどうかを見るというより、「絶対に通らない職業・属性や審査条件に該当しないかどうか」を確認するようなものだと思った方がいいでしょう。具体的には下のような人だと、お試し診断・借入診断の段階で「絶対に借入不可」ということがわかるわけです。

  • 未成年・10代・20才未満である
  • 70才以上である(新生銀行カードローン レイクなどは例外)
  • 消費者金融の借入診断で「家庭に入っている女性」である
  • その他、無職・ニートである
  • 現時点での借入総額が多すぎる(年収の3分の1以上など)

という風です。これらの条件だと、どこの借入診断・お試し診断でシミュレーションしても「事実上、借入不可の可能性が高い」という意味の回答になります。というように「どう考えても、どう転んでもキャッシングはできない」…という人に、それを知らせるために(時間をムダに使わせないために)あると考えた方がいいわけですね。

SMBCモビットの10秒簡易審査との違い

SMBCモビットはSMBCグループの会社に属しています。SMBCモビットの名前は有名なので、今さら説明するまでもないでしょう。(ここでは、運営会社が同じSMBCグループの会社ということをお伝えしています)

その同系列のSMBCモビットですが、こちらは「10秒簡易審査」という借入診断・お試し診断を提供しています。一見プロミスの3秒診断よりも時間がかかるように見えますが、そうではありません。というのは、SMBCモビットの10秒簡易審査は、他の大手の消費者金融の借入診断・お試し診断よりも審査項目が多く、より本審査の結果に近づくというメリット(長所)があるからです。

もちろん、SMBCモビットの10秒簡易審査にしてもやはり本審査とは違うので、これも参考程度になります。しかし、大雑把であっても、大体の目安が短時間でつけられるというのは、特に「その日中に必ずお金を借りたい」「絶対に当日中に現金が必要」というような方にとって、非常に役立つはずです。このように「当日中に必ずキャッシングをしなければいけない」という人にとって、申し込んだ消費者金融・銀行カードローンで借入可能になるかどうかというのは、一番重要なことだからです。

もしキャッシング不可という結果が出るのであれば、次の申し込み先の銀行カードローン・消費者金融をすぐに検討しなければいけないからですね。SMBCモビットでもし「借入不可の可能性が高い」という診断結果になったら、次のキャッシング業者・ブランド・銀行カードローンで申し込む用意をしておく必要がある…ということです。そのような申込者の方々にとっては、大手の消費者金融の借入診断・お試し診断の中では、SMBCモビットの10秒簡易審査が一番おすすめ…ということです。

プロミスの利息シミュレーション

プロミスの3秒診断にしても、SMBCモビットの10秒簡易審査にしても、こうした借入診断・お試し診断というのは「キャッシングできるかどうか」というシミュレーションです。同じカードローン・キャッシングに関するシミュレーションでも「利息シミュレーション・返済シミュレーション」と言うものも必要です。その消費者金融・銀行カードローンでキャッシングをすると、どのくらいの利息になるか、いつ頃完済できるか…ということをシミュレーションするというものですね。

ここでは、プロミスでお金を借りる場合に、どのように利息や利子のシミュレーションをすればいいか…ということを説明していきます。

利息計算を簡単にする方法

プロミスも含めた大手の消費者金融では、10万円を1ヶ月借りると、大体1500円の利息というシステムになっています。プロミスはもう少し安くなりますが、わかりやすく「10万円を1ヶ月で、1500円」と考えて下さい。

あとは、これを借入総額に応じて掛け算・割り算する…というだけでOKです。たとえば下のような感じです。(すべてそのキャッシング総額での1ヶ月の利息を書いています。プロミス以外の消費者金融の大体の金額で、プロミスの場合はもう少し安くなると思って下さい。)

  • 1万円…約150円
  • 3万円…約450円
  • 5万円…約750円
  • 10万円…約1500円
  • 20万円…約3000円
  • 30万円…約4500円
  • 40万円…約6000円
  • 50万円…約7500円

という具合です。だいぶたくさん数字が並びましたが、要は「1万円1ヶ月150円」という数字を単純に倍数にしている…というだけなのがわかるでしょう。あくまで大体の目安ではありますが、この計算方法を覚えていると、プロミスでキャッシングをする時も、他の銀行カードローン・消費者金融でお金を借りる時でも、利息計算が非常にしやすくなります。

(銀行カードローンの場合は実質年率(金利)が違うのでこの計算は少々変わってきますが、新生銀行カードローン レイクやジャパンネット銀行のネットキャッシングなど、「上限金利が消費者金融に近い」という銀行カードローンの場合は、上の計算方法が成り立ちます)

初回30日間無利息でお金を借りること

初回30日間無利息のおかげで低利子に

また、これは多くのカードローン・キャッシングの情報サイトに書かれていることなので、知っている方も多いでしょうが、プロミスは「初回30日間無利息」でお金を借りることが可能となっています。(この無利息サービスを適用するためには、WEB明細利用・メールアドレスの登録が必要となっています。)

言うまでもありませんが、上に書いた簡単な利息シミュレーションというのは、あくまで「初回30日間無利息のサービスがなし」という条件で計算したものです。これに「初回30日間無利息」が加わると、さらに低利息になるということですね。

たとえばキャッシング総額が30万円だったら、初月は本来「約4500円」の利息が発生するはずだったのに、それが利子ゼロになるわけです。そして、その1ヶ月で完済したら、もう一切利息を払う必要はないわけですね。

完済までは行かなくても、初月で「10万円」まで減らしたら、翌月は「1500円」の利息だけでOKになる…ということです。プロミス以外では、アコム・アイフルや新生銀行カードローン レイクもこうした「初回30日間無利息」のサービスを提供していますが、短期間で完済できる自信がある人は、これらの消費者金融・銀行カードローンでキャッシングをするのがいいでしょう。

他の大手の消費者金融との比較

上でアイフル・アコムについて少し触れましたが、他の大手の消費者金融だと、たとえばノーローンは「何度でも1週間無利息」というサービスを提供しています。この無利息キャッシングの内容は名前通りで、無利息期間が「1週間」と短くなる代わりに、初回だけではなく、何度でも利用できる…という風になっています。

何度でも利用できるメリットとしては、たとえば給料日前などの「定期的に訪れる金欠」の時に役立つ…という点が指摘できるでしょう。言うまでもなく、毎月給料日前になるとお金が足りない…というのは、そもそもの収入と支出のバランスに問題があるという証拠なので、この点は根本的かつ抜本的な改善が必要になります。

ただ、そうした根本的な改善は後ほどするとして、目の前のピンチを乗り切るためには、この、ノーローンの「何度でも1週間無利息」というシステムは非常に役立つわけですね。この点で、ノーローンはアコム・アイフル・プロミスの無利息サービスにはないメリットを持っている…ということが言えます。ただ、総合的に見ればやはりアコム・プロミス・アイフルの初回30日間無利息の方が便利でしょう。

(繰り返しますが、プロミスで30日間無利息で借りるには、WEB明細利用・メールアドレスの登録が必要となっています。)

借入可能かどうか、自分でチェック

ここまでも書いてきた通り、プロミスの3秒診断にしても、他の銀行カードローン・消費者金融が提供するお試し診断・借入診断にしても、やはり「参考程度」のものであり、あまりしっかり頼れるものではありません。

どちらかと言うと、こうした借入診断・お試し診断よりも「どのような審査条件・職業・属性だったら借入可能か」という監視に関する知識を持っておいて、それを使って自己判断をした方がいい…というくらいです。

もちろん、この自己判断にしてもやはり「推測」に過ぎませんが、それでも1秒診断・5秒診断などの借入診断・お試し診断よりは、大分確かな推測ができるかと思います。

ここでは、そのようなキャッシング可能かどうかの自己判断を、どのようにすべきか、方法をまとめていきます。

借入件数は2件までか

まず、他社借入件数が2件まで…ということがほぼ絶対条件になります。現時点で3件以上の他社でのキャッシングがある場合は、大手の消費者金融では審査に通らないと思って下さい。(プロミスの場合は、特に他の大手の消費者金融より審査が厳しいと言われているので、ますます難しくなると思います。)

この「他社借入は3件まで」というのは、大手の消費者金融が自主的に決めた3件ルール・3件規制というシステムによるものです。「現時点で他社借入件数が3件以上の人に、融資をしてはいけない」というものですね。貸金業法などで決まっているわけではないので、これを守るかどうかは、そのキャッシング業者やキャッシングブランドの自由です。

ただ、基本的には守られています。これは3件規制・3件ルールの影響も確かにあるのですが、そもそも、そうしたルールを抜きにしても、現時点の借入件数が3件以上という人は危ないからです。これは一般常識で考えてもわかるでしょう。「3件まで消費者金融で借りる」というのはまだしも、「それでも足りなくなって、さらに4件目の消費者金融から借りようとする」というのは、どう考えてもおかしいですからね。

ということで、絶対に決まっているわけではありませんが、現時点で、クレジットカードのキャッシングや消費者金融での借り入れが3件目に到達している、あるいは3件以上である…という人は、プロミスでもかなりの確率で審査落ちする…と思って下さい。

(このような方の場合は、そもそも収入と支出のバランスに明らかな問題があるので、債務整理や返済計画の再編なども検討しつつ、生活そのものの再建が必要と言えます)

キャッシング総額が年収の3分の1まで余裕があるか

次にわかりやすい自己判断の方法として、借入総額が「年収の3分の1」まで余裕があるかどうかを見るというものが指摘できます。これは先にプロミスの3秒診断の正確性についての部分でも触れましたが、「最低でも、年収の3分の1まで10万円の余裕はないと、借り入れはできない」というのが基本なんですね。

中小の消費者金融はともかく、大手の銀行カードローン・消費者金融の最低の借入枠は「10万円から」となっています。それ以外の少額キャッシングはできない…ということですね。(10万円の最高限度額の中で、1万円だけ引き出す…というようなことはできます。借入限度額の設定自体は、最低10万円から…ということですね。)

このように「最高与信枠が10万円からスタート」ということは、「年収の3分の1まで10万円」の余裕は絶対に必要…となりますわけです。もちろん、何にでも例外はあり、キャッシングの審査でもそれはありますが、それでもほとんどのケースで「年収の3分の1のボーダーラインまで10万円程度の余裕は必要」と思って下さい。

*そもそも、キャッシング総額が年収の3分の1まで近づいているという時点で、金融庁が定義した「借入超過者」に該当しつつあるわけですから、この時点ですでに危機感を持つ必要があります。

勤続3ヶ月以上、月収5万円以上か

これは本当に「ギリギリのギリギリ」のボーダーラインです。プロミスはここまで書いてきた通り、「他の大手の消費者金融よりやや審査が厳しい」ので、この基準ではダメかもしれない…ということも最初に書いておきます。

このような前提で書くと、プロミス以外の大手の消費者金融では、下のような審査基準を最低限満たしていれば「他の審査項目がすべて抜群にいい」という条件だったら、審査に通る可能性があるわけですね。

  • 勤続3ヶ月以上
  • 月収5万円以上

という、見出しの通りの審査条件です。これらの審査条件を満たしていれば審査に通るということではなく、これらの基準をクリアしていなければ、キャッシングの審査は絶対に通らない…という意味だと思って下さい。

これら2つの条件を満たした上で、さらにクレジットヒストリーなどの諸条件が良好であれば、借入可能になることもある…という意味です。できれば月収は8万円以上あった方がいいですし、勤続年数・月数も、半年から1年はあった方がいい…という結論になるでしょう。

プロミスの3秒診断・まとめ

以上、プロミスの借入診断・お試し診断である3秒診断や、それに関連して「借入可能かどうかシミュレーションする方法」などをまとめてきました。最後に要点を整理すると下のようになります。

  • プロミスの3秒診断は、大手の消費者金融で一番正確である
  • しかし、あくまで参考程度にするべき
  • キャッシング可能かどうかは、自己判断の方が正確になる場合もある
  • 他社借入件数が3件以上の人は、キャッシングは諦めるべき
  • その他、勤続月数など最低限の条件をクリアしているかどうかで判断する

という風になります。繰り返しますが、最終的にキャッシングできるかどうかは、実際にプロミスで申し込みしてみないとわからないという結論になるので、この点は重々理解して下さい。

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