プロミスのおまとめローンはお得?金利や審査は?

消費者金融ナビ

2017.07.04

貯金箱を持って考える若い女性

プロミスは返済計画の再編専用のコースがある

プロミスは消費者金融なので、銀行カードローンと違って返済計画の再編専用のコースがあります。銀行カードローンは貸金業法第13条の2第2項の規定の範囲外(例外・除外含む)なので、返済計画再編のためのローンをわざわざ用意しなくても、普通のキャッシングをそのまま返済計画の再編・借入先の変更に使える…ということですね。

ここでは、そんなプロミスの返済計画再編のためのローン(貸金業法に基づく 返済計画再編のためのローン)について、限度額や審査・金利などをまとめていきます。

300万円までは返済計画の再編可能

プロミスの返済計画再編のためのローンの最大限度額は300万円となっています。つまり、キャッシング総額が300万円までの返済計画の再編なら可能…ということです。

多重債務の方々でも、ほとんどは200万円か300万円までの借入総額でおさまります。稀にもっと上の方もいますが、そうした重度の多重債務者の方々については、返済計画再編のためのローンよりむしろ債務整理を考慮した方がいい…という考え方もあるでしょう。

アコムやノーローンの返済計画再編のためのローンもやはり最高融資枠が300万円ですが、金融のプロであるこれらのキャッシングブランドが、返済計画再編のためのローンについてこのような最高融資枠を設定している…。ということは「300万円以上の多重債務を抱えている方は、すでに債務整理をすべき段階に来ている」という見方もできるわけです。

一応、消費者金融の中ではアイフルの返済計画再編のためのローン(「おまとめMAX」)が最大限度額500万円と高額になっています。なので、300万円を超えるキャッシング総額を抱えている方は、プロミスではなくアイフルで返済計画の再編する…という選択肢もあります。

ただ、他の3つの消費者金融が「300万円まで」としているくらいですから、基本的に300万円以上の借り入れは、たとえ返済計画の再編であっても、かなり厳しいと考えてください。つまり、アイフルの「おまとめMAX」でもなかなか500万円までは借りられないということです。

審査は銀行カードローンよりは通りやすい

消費者金融である以上、プロミスの返済計画再編のためのローンは銀行カードローンよりも審査に申し込みやすい…と推測できます。ハッキリそう決まっているわけではありませんが、日本人の一般的な感覚からしても、誰もがそう思うでしょう。銀行カードローンの審査通過率が公表されていないので断言はできませんが、実際に審査を受けた方々の口コミ・評判からしても、おそらくそうだといえます。

ということで、返済計画の再編をしたいが、自分の信用度(クレジットスコア)にあまり自信がないという方の場合は、銀行カードローンで返済計画の再編を考えるより、プロミスを選んだ方がいい…といえます。プロミスは大手の消費者金融の中で一番低金利な分、審査はやや他の消費者金融より厳し目なので、さらに審査に自信がないという方は、他の消費者金融にした方がいいかも知れません。

ただ、ある程度自分のクレジットスコア(信用度)に自信を持っているなら、低金利で借りられるプロミスが、大手の消費者金融の中では一番おすすめです。三井住友銀行ATMが無料で使えるたり、会員の優待サービスがホテルやレストランで使えるなど、クレジットカードのようなサービスも充実していますし。

返済計画の再編の金利が安いのは、プロミスかアイフル

消費者金融の返済計画再編のためのローンを金利で比較すると、プロミスかアイフルのどちらかが有利…となります。簡単に書くと、キャッシング総額に応じて下のようになります。

  • 借入金額が大きい時…プロミスがおすすめ
  • 借入金額が小さい時…アイフルがおすすめ

キャッシング・カードローンの知識がある人ならすぐにわかるでしょうが、それぞれ下の金利が低金利だからです。

  • プロミス…下限金利
  • アイフル…上限金利

下限金利というのは「最高限度額近くまで借りた時の適用金利」です。つまり「高額キャッシングや、高額の返済計画の再編の時は、プロミスが有利」ということですね。一方、上限金利は「借入金額が小さい時に適用される金利」なので、返済計画の再編の総額が少額の時はアイフルが有利となるわけです。

具体的には、150万円~200万円がグレーゾーンといいますか「アイフル・プロミス、どちらが上かわからない」という領域です。200万円以上なら確実にプロミスが低金利で、150万円以下だったら、かなりの確率でアイフルが低金利…と考えていいでしょう。

銀行カードローンの返済計画再編のためのローンとどっちがいい?

ここまでは、消費者金融の返済計画再編のためのローンと比較してきましたが、銀行カードローンの返済計画の再編・借入先の変更と比較するとどのようになるか。ここではそれを説明していきます。

専業主婦なら銀行カードローンしかない

一番わかりやすい比較は、家庭に入っている女性(自分の収入があることが条件)だと「銀行カードローンでしか借りられない」ということ。これは通常のキャッシングの場合でも同じですが、SMBCモビット・アイフル・アコム・プロミスなどの大手の消費者金融では家庭に入っている女性では借入不可ということなんですね。これは借入先の変更・返済計画の再編でも同じなので、家庭に入っている女性が返済計画の再編をしようとしたら、選択肢は自然と「銀行カードローンしかない」ということになります。

専業主婦以外ならプロミスがおすすめ

上のように、家庭に入っている女性(自分の収入があることが条件)に対しては銀行カードローンをおすすめしますが、それ以外の職業・属性の方々であれば、プロミスの返済計画再編のためのローンをおすすめします。理由は下の通りです。

  • 銀行カードローンの返済計画の再編・借入先の変更より審査に申し込みやすい
  • 最短即日借入もできる
  • 金利も、銀行カードローンとほとんど変わらない

まず「審査に申し込みやすい」という点については、説明しなくてもいいでしょう。銀行カードローンより消費者金融の方が申し込みやすいというのは、日本人の間では常識です。

続いて「返済計画の再編・借入先の変更でも最短当日借入ができる」というのも、大きなメリット。「返済計画再編のためのローンで、それほど急ぐこともない」と思われるかも知れませんが、すぐに審査結果がわかる方がいいというのは確かです。銀行カードローンだと数日かかることも多いですから。

最後の「金利がそれほど変わらない」というのは、少々意外かも知れません。これは「最高限度額との絡み」で見るのですが、最高融資枠と合わせて、プロミスと銀行カードローンの、それぞれの下限金利を書き出してみましょう。

  • プロミス…300万円で6.3%(実質年率)
  • 三井住友銀行…800万円で4.0%(実質年率)
  • 静岡銀行…500万円で4.0%(実質年率)
  • 新生銀行カードローン レイク…500万円で4.5%(実質年率)
  • イオン銀行…800万円で3.8%(実質年率)

と、このようになります。最高限度額がそれぞれ違うので、なかなか比較は難しいかも知れませんが、もしかして、プロミスの下限金利は銀行カードローンと同じレベルなのではないか?と思った方は多いでしょう。特に三井住友銀行カードローンと比較すると、わかりやすいかも知れません。

  • プロミス…300万円で6.3%(実質年率)
  • 三井住友銀行…800万円で4.0%(実質年率)

これだと「プロミスの方が低金利なのでは?」と感じる方もいるでしょう。もちろん、プロミスの返済計画再編のためのローンで300万円借りても、必ずしも6.3%になるとは限りません。しかし、それは三井住友銀行カードローンでも言えること。「800万円借りても、4.0%になるとは限らない」のです。

ということは、両者同じ条件ですから、単純に最高借入枠と下限金利だけ見ると「プロミスの方が低金利かも知れない」という推測も成り立つわけです。

このように「借りやすく、最短当日キャッシングもできて、しかも低金利f ということで、専業主婦以外の職業・属性の方々が返済計画の再編・借入先の変更をするのであれば、プロミスが特におすすめ…となるわけですね。意外かも知れませんが、ぜひ参考にしてみてください。

300万円以上なら銀行カードローン

このように非常に優れたサービスである、プロミスの返済計画再編のためのローンですが、デメリット・短所もあります。それは「最大限度額が300万円と、返済計画再編のためのローンにしてはやや少額である」ということ。このため、300万円をオーバーする借入総額を抱えている方の場合は、銀行カードローンか、あるいはアイフルの「おまとめMAX」で返済計画の再編をする必要があります。

何はともあれ、そのような高額の多重債務を抱えているという特殊なケースでなければ、ほとんどの方々の返済計画の再編については、プロミスの返済計画再編のためのローンがおすすめということです。また、300万円までしか最高融資枠がないのは、アコム・ノーローンの返済計画再編のためのローンも同じなので、決してプロミスの返済計画再編のためのローンだけが少額…というわけではありません。

返済計画再編のためのローン・借入先の変更ローンのポイント

ここまでは、プロミスの返済計画再編のためのローンのメリットについて語ってきました。ここからは、プロミス以外の消費者金融・銀行カードローンすべてを含めた、返済計画再編のためのローン・借入先の変更ローン全体のポイントについて書いていきます。

返済計画の再編・借入先の変更の違いとは?

借入先の変更・返済計画の再編の違いは、文字で大体わかるとは思いますが、下のようになります。

  • 借入先の変更…1件→1件
  • 返済計画の再編…複数件→1件

という風です。これはわかりやすく書いたもので、必ずしも1件にまとめなくても、複数ローンを少しまとめて、借入件数を以前より減らすだけでも、返済計画再編のためのローンと呼びます。要は「それを実行する前の借入件数が、複数か単一か」という違いですね。

借入先の変更ローンの違い

ほとんど同義語で使われる借入先の変更ローンと借入先の変更ローンですが、この違いは下のようになります。

  • 借入先の変更…主に消費者金融で使われる
  • 借入先の変更…主に銀行カードローンで使われる

このようにわかれた理由は、単純にイメージの問題です。一時期武富士や商工ファンドなどの消費者金融が過剰融資で問題を起こして、消費者金融のイメージが非常に悪化したことがありました。その時期に「消費者金融と同じような融資だと思われたらかなわない」ということで、銀行や信用金庫などの金融機関は、「消費者金融が使わないような呼び名」を使うようにしたわけですね。

なので、借入先の変更ローンは消費者金融がよく使っていたので、銀行は「借入先の変更ローン」をメインで使うようになった…ということです。たとえばWEBの検索から言えば「お金を借りたい」というような検索をする方が多いので、「借りる」という文字が入っている「借入先の変更ローン」の方が有利です。ネット以外の世界でも「借りる」という文字が入っている方が「借金の借入先の変更だな」とすぐにわかるので、訴求力があるでしょう。

なので、消費者金融は先にそちらを使ったわけです。そして、銀行は後から「借入先の変更」を使い始めた…ということですね。あくまでこれは一つの説なので、本当かどうかはわかりません。ただ、説得力はある程度あると思われます。

ちなみに、住宅ローンなどをチェックして見るとわかりますが、やはり「借入先の変更」という単語がメインで使われています。最近は消費者金融のイメージも大分よくなってきたので、借入先の変更の言葉遣いに限らず、消費者金融・銀行カードローンの違い自体が徐々になくなってきましたが…。

返済計画再編のためのローンのデメリット・注意点

どんなサービスでも商品でも、デメリット・短所・注意点は当然存在します。返済計画再編のためのローンのデメリット・短所を一覧にすると、下のようになります。

  • 過払い金がある場合、返還請求ができなくなる
  • 返済期間が延長されて、最終的な利子総額が増える場合がある

主にこの2つです。特に重要なのは前者で、2006年から2010年以前に借り入れを始めたという方は、過払い金の有無をチェックしましょう。プロミス・アコム・SMBCモビットなどの大手の消費者金融は、早くからグレーゾーン金利を撤廃したので、2007年くらいから後は、もう過払い金がほとんど発生していません。

一応、中小の消費者金融はすぐにグレーゾーン金利を廃止できなかった(財力がなかった)ので、2010年の改正貸金業法施行のギリギリまで、グレーゾーン金利を継続していました。そのため、中小業者でお金を借りていたという方の場合、2010年までは過払い金の有無をチェックする必要があります。

逆に言うと、それより後、つまり2011年より後にキャッシングを始めたという方の場合は、このデメリット・短所は関係ないということです。もう5年以上経過するわけなので、過払い金が発生している人は、かなり少ないと考えていいでしょう。

返済期間の延長と最終的な利子総額

もう一つの「返済期間の延長」ですが、これはいわゆるリスケジュールです。返済計画再編のためのローンによって借金を整理したわけなので、返済期間についても、一度リセットしましょう…ということですね。

そして、返済計画の再編をしたということは、その借入先(ここではプロミス)での借入総額が当然大きくなっているわけです。50万円だったのが300万円に…というような感じですね。となったら当然「返済期間は、長くなる」わけです。キャッシング総額が大きくなったのに、返済期間が短くなったら、利用者は大変ですからね。

そして、ここが注意点なのですが、返済期間が長いということは、月々の返済負担が小さくなる反面、最終的な利子総額も増えるということなのです。なので、「自主的に、任意返済・臨時返済をどんどんして、早期完済しなければいけない」というわけですね。このリスケジュールについては、上のような理由で「利用者のために、するべきこと」なので、別にプロミスなどの消費者金融の側が、最終的な利子総額を増やそうとしているわけではありません。

つまり、利用者が自分で気づいて、自主的に早期返済をしていく…という意識を持つ必要があるわけです。これは別に特に難しいことではありません。これまで通りの金額を毎月払って行けば、返済計画再編のためのローンで低金利になった分、返済計画の再編の前よりも早期完済できますし、最終的な利子総額も減ります。

ということで、このデメリット・注意点については、知ってさえいれば全く問題ありません。過払い金についても現代では特に関係ない人が多いので「返済計画再編のためのローンのデメリット・短所は、特にない」と言い切ってしまってもいいくらいです。(後は審査に通るかどうかだけが問題です)

プロミスの返済計画再編のためのローン・総括

以上、プロミスの「貸金業法に基づく 返済計画再編のためのローン」による返済計画の再編や借入先の変更についてまとめてきました。最後にポイントを整理すると下のようになります。

  • プロミスの返済計画再編のためのローンの金利(実質年率)は6.3%~17.8%(実質年率)
  • 最高限度額は300万円
  • 返済計画の再編・借入先の変更でも、最短当日借入が可能
  • 下限金利は銀行カードローンと比較しても遜色ない
  • 借入金額が小さい時はアイフルの方が低金利
  • 借入金額が大きい時なら、プロミスの方がおすすめ(150万円から300万円が目安)
  • 返済計画の再編のデメリットは過払い金・返済期間の延長の2点

以上、これらのポイントを知った上で、他の消費者金融・銀行カードローンの返済計画の再編・借入先の変更と比較しつつ返済計画の再編をしていただけたらと思います。(どこでするかは置いておき、返済計画の再編自体は絶対にした方がいいものですから)

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