最短20分で審査・融資可能なプロミス

プロミス

【即日融資】WEBなら最短20分で融資可能です!

  • おまとめ
  • 最短即日融資
  • アルバイト
  • ● 金利の上限が17.8%(実質年率4.5%~17.8%)
  • ● ポイントが貯まれば何度でも無利息期間利用可能
  • ● 「瞬フリ」で平日14時までに契約完了していれば最短10秒でお振込み可能
審査時間 融資時間 実質年率 借入限度額 遅延損害金利率
最短20分 最短20分 4.5%〜17.8% 1万円〜500万円 20.0%(実質年率)

プロミスのキャッシング審査や手続きの流れについての情報を全てまとめています。他の消費者金融や銀行カードローンとの比較もあるので、お金を借りる時の参考にしてみてください。

最短20分で審査・融資可能なプロミス

初回30日間無利息!数ヶ月の借り入れなら、どこよりも低金利

プロミスは初回30日間無利息で借りられます。「※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。」

そのため、1ヶ月~半年程度で完済するなら、銀行カードローンよりも低金利になっています。(借入金額にもよりますが)

無利息期間ありのサービスを提供している業者は、他にアコム・レイクがあります。
しかし、その期間が過ぎた後の利息は、両者が「18%」なのに対して、プロミスは「17.8%」と、若干ではありますが安くなっています。

また利子の安さ以外の面でもプロミスは総合的にメリットが多く、両サービスよりも良い口コミが多いです。

審査スピードが業界最速レベル!最短20分で融資可能

プロミスの審査スピードは、消費者金融と銀行カードローン両方を含めて、金融業界の最速レベル。
審査にかかる時間は最短20分です。

そして、早ければ実際に現金が振り込まれるまで合計1時間。そのため「当日中に急ぎでお金が必要」という時にも間に合います。

もちろん、その人の信用度や借入希望金額によっては、もっと審査が長くなることも。

しかし、その場合は他社で申し込んでも長くなります。いずれにしても、とにかく早い審査をしたいという時は、プロミスで申し込むといいでしょう。

勤務先への在籍確認を避けたい場合は申し込み後すぐに相談

「職場(会社)への電話連絡をなしにしたい」という希望をプロミスのコールセンターに告げることで、相談に乗ってくれます。(必ず電話連絡を回避できるかはわかりません。)

その人のこれまでの信用情報・与信状況を見て「この人の返済能力では不安」と思ったら、在籍確認が必須になることもあるようですが、多くの体験談や口コミを見る限り、何らかの手段で回避できたと答えている人が一定数います。

プロミスは土曜日・日曜日・祝日・夜間でも最短即日審査&キャッシングできる

プロミスの最短即日キャッシングは、土曜日・日曜日・祝日でもOK

もちろん審査から始まってもOKです。

申し込みの締切時間も平日と同じ。22時までです。22時までに審査を開始すればいいので、夜間に審査しても最短即日借り入れOKということですね。

さすがに深夜まで当日審査というのは無理ですが、22時ということで、限りなく深夜に近い夜間です。夜どうしてもお金が必要という時も、プロミスなら間に合うことが多いでしょう。(他の消費者金融の場合は21時までです)

電話連絡なしにできるのが、ここでも有利に

プロミスの電話連絡なしにできることのメリット。それは「職場バレを防げる」というだけではありません。

土日祝や夜間など「職場が休み」の時でも審査ができるということです。
たとえばアイフルやレイクなど「在籍確認回避できない」業者の場合、こうした日時に当日審査できません。

そのため、審査スピード自体は早くても、キャッシングできるのは職場が開いている翌日以降になってしまうわけです。
このようなデメリットがないので、プロミスは急ぎでお金を借りたい時に、最もおすすめできるキャッシングサービスといえます。

プロミスは学生でも融資可能!アルバイト収入があればOK

プロミスは大学生や大学院生などの学生さんでも借り入れできます。
アルバイト収入がある、18才以上であるというのが条件ですが、それほど難しい条件ではないでしょう。
アルバイト収入については、大体月数万円あれば、自宅の情報(持家かどうか)などによって、審査に通る可能性も高いです。

親権者の同意書(親の同意書)などは必要ありません。
これが必要とされる銀行カードローンもありますが、それと比べると、プロミスの審査は、学生さんが通りやすいと言えるでしょう。

プロミスは専業主婦では借りられない(パートをしていればOK)

プロミスは、パートをしていない専業主婦の方は借りられません。
しかし、パートや派遣社員のお仕事などで「安定した収入」場合は借りられます。

無収入の専業主婦の方は、基本的に消費者金融では借りられません。
プロミスだけでなく、アコム・SMBCモビットなどの大手はどこも自分の収入がない専業主婦の方は、融資を断っています。

クレジットカード系(信販系)のセゾンなどの消費者金融なら、借りられます。しかし、信販系は審査に1週間程度かかるなど、融資スピードが遅いです。

なので、これらの消費者金融よりは銀行カードローンをおすすめします。

アルバイト・フリーターでも、プロミスなら借り入れOK

プロミスは、フリーター・アルバイトの方でも借りられます。
もちろん上にも書いた通り、パートの方でもOKです。

基本的に「安定した収入があればOK」ということ。
「安定した収入がある」「現時点の借入が少ない」「過去の信用情報に問題がない」という条件を満たしていれば、大抵の方は審査に通ります。

要は、フリーターだろうとアルバイトだろうと「普通に生活している」分には、カンタンに審査に通るということです。
プロミスに限らず、キャッシング審査というのは別に難しいものではないのです。

プロミスの審査は厳しい?甘い?審査通過率は?

プロミスの審査は消費者金融の標準レベル。
つまり、銀行カードローンよりは気軽に利用しやすいです。

審査通過率でいうと、大体40%。
SMBCモビットも同じくらいの審査通過率です。

アコム・アイフルはもう少し高く43%~49%程度。
両サービスに比べると、プロミスの審査は少し厳し目かも知れません。

何にしても、先にも書いた通り「普通の人は通る」というのがキャッシングの審査です。
これまで特にクレジットカードやキャッシングで借り過ぎたり、遅延・延滞による返済トラブルを起こしていなければ、大抵の場合は通ると考えていいでしょう。

プロミスは家族に内緒で利用しやすい(夫・妻にもバレない)

家族に内緒でキャッシングしたい、という方にもプロミスはおすすめ。
夫バレ・妻バレも、もちろんありません。

理由は「郵便物が一切ない」ため。
普通のカードローンは、契約後にいろいろ郵便物があります。

借入・返済で使う「ローンカード」や、契約に関する書類ですね。
しかし、プロミスの場合、これらを無人契約機(自動契約機)で受け取ることができます。

こうすれば自宅に郵送物が来ることはないので、郵送物によって家族バレする…というのを防げるわけです。

自宅への電話確認もない

「審査の時、自宅にプロミスから電話がかかってくる」ということもありません。
これはプロミスだけでなく、キャッシングの審査で自宅に電話が来ることはないのです。

かかってくるのは「自分の携帯」だけ。
契約後、返済が遅れたりした時も、基本的には自分の携帯にしかかかってきません。

この電話に出なかったり、たびたび遅延を繰り返すようだと、自宅にかかってくることもあります。
しかし、普通に返済している分には、自宅にプロミスの電話が来ることは一切ないということです。

プロミスは、手数料無料でできる返済の方法が多い

返済の手数料がかからなければ、コツコツ返済しやすいです。
プロミスはそのように「手数料のかからない返済の方法」が多いのが魅力。
このように返済しやすいカードローンなら、借金の完済もすぐにできるでしょう。

インターネット返済は、5銀行で無料で可能

下の5つの銀行のオンラインバンキングから、無料で返済できます。

  • ジャパンネット銀行
  • 三井住友銀行
  • みずほ銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • 楽天銀行

三大メガバンクが揃っているので、これらのどれかの口座を持っている方は多いでしょう。
あとはそのネットバンキングを使っていれば、それを使ってプロミスに無料で返済できるということです。

土日祝でも年中無休、24時間リアルタイムで反映されます。

コンビニATMも多くが手数料無料

コンビニATMも、ローソン・ミニストップ・ファミリーマートなど、多くの店舗で利用手数料が無料となっています。
セブンイレブンは有料です。

同じローソンでも「Loppi」なら無料で「ローソンATM」なら有料。
また、ファミリーマートも「Famiポート」なら無料で、「E-net」なら有料、という違いがあるので注意してください。

毎月の口座振替・口座引落も手数料無料

自分の好きな銀行口座で、毎月口座振替によって返済する、ということも可能。
三井住友銀行・ジャパンネット銀行の場合は自分の好きな返済日を選べます。

その他の銀行の場合は、プロミスの所定の日が返済日となりますが、手数料は無料です。
返済を忘れていて遅延するということもないので、おすすめの方法です。

プロミスは、限度額50万円までは、収入証明書不要で借りられる

プロミスでいくらまで借りられるかですが、50万円までは収入証明書なしでOK。
つまり、ほとんどの方は収入証明書を用意しなくていいということです。

必要なのは身分証明書だけ。
自営業・会社経営者の方などは、50万円以下でも収入証明書が必要になります。

また、50万円を超える金額を借りたいという方も収入証明書が必要。
借りられる上限は、最大で500万円となっています。

と言っても500万円借りるには「年収1500万円」が必要なので、これだけ借りられる人はめったにいません。
(総量規制というルールによって「年収の3分の1までしか借りられない」という決まりになっています)

という風に、普通は借りられないくらい大きい金額まで設定されているので、限度額については特に問題ないでしょう。

プロミスでの返済計画の再編(おまとめローン)について

プロミスはおまとめローンも提供しています。
多重債務を一本化するというものですが、これについては「できれば銀行カードローンの方がいい」という印象。

というのは、銀行カードローンの方が金利が安いからです。
ただ、返済計画の再編を希望している方は、試しにプロミスの審査に申し込んでみるようにしましょう。

プロミスレディースと普通のプロミスの違いについて

プロミスは「プロミスレディース」という女性向けローンも提供しています。
これは、普通のプロミスと特に違いがありません。

金利も同じ「4.5%~17.8%」ですし、限度額が大きくなる…などのこともありません。
女性用だからといって金利を安くすると、男性客がそちらに流れてしまうからです。
(彼女・恋人や、奥さんの名義で借りるということですね)

限度額についても、女性用で普通より大きくしたら大変です。
ということで、限度額・利率ともに普通のプロミスと同じなのです。

違いは、すべて女性のオペレーターさんが対応してくれるので安心ということ。
それから、申込みフォームが女性用で、使いやすいということです。

たとえば「性別」の選択がなかったり、職業の選択肢でも「専業主婦」が上位に来ていたり…という風ですね。
このように申し込みの手続きがしやすく、ストレスがたまらないという点では、確かに女性が利用するメリットがあります。

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