学生が審査に申し込める条件は?年齢と収入がポイント!

キャッシング体験談

2015.08.03

若年層でもアルバイトの収入があれば、カードローンの審査は通ります。
あと「20才以上」という年齢制限もあります。

つまり、若年層でもまだ10代(未成年)の方は通らないので、注意してください。

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20才以上で、アルバイトをしていれば、大体大丈夫です。

ただ、借りる目的が学費などの教育費の場合、「教育ローンを利用する」という手もあります。
ここでは普通のキャッシングと、教育ローンの両方についてまとめます。

見出し一覧

1.学生のカードローン(キャッシング)の審査について
1-1.消費者金融ならどこでも、学生OK
1-2.銀行カードローンは、一部学生不可か、親権者の同意必須
1-3.学生専用ローンだと審査に申し込みやすい?

2.学費など、教育費が必要な場合は教育ローンがおすすめ
2-1.国の教育ローン
2-2.銀行の教育ローン
2-3.JAの教育ローン

3.まとめ「学生時代のキャッシングは、くれぐれも慎重に」

1.学生のカードローン(キャッシング)の審査について

若年層がキャッシングする場所は大体3通りで、「消費者金融・銀行カードローン・学生専用ローン」となります。
ここではその3つについて、それぞれまとめます。

1-1.消費者金融ならどこでも、学生OK

プロミス・アイフルなどの大手の消費者金融は、どこでも学生への融資OKです。
「20才以上」「アルバイト収入あり」という条件ですが、これさえ満たしていれば、問題なく通ります。

(もちろん、信用情報や与信状況を見て、問題があったら通りませんが)

アルバイト収入がいくら以上あればいいかは、諸条件によります。
希望金額・自宅の情報・アルバイトの勤続年数…などです。

ただ、学生時代から多くのカードローン・クレジットカードを利用していた私の経験から言うと「月5万円」あれば、大体の審査は通ります。
(しかし、限度額は10万円程度になることが多いです)

1-2.銀行カードローンは、一部学生不可か、親権者の同意必須

大手の消費者金融はどこでも学生OKですが、銀行カードローンは一部NG。
たとえばオリックス銀行・横浜銀行などは、学生には融資していません。

三菱東京UFJ銀行は融資してくれますが、「親権者の同意必須」という条件があります。
つまり、親にバレます。

親にバレても問題ないという方の場合、三菱東京UFJ銀行で借りてもいいでしょう。
しかし、大抵の学生さんは親に内緒で借りたいはず。
三菱東京UFJ銀行のように親権者の同意が必要な銀行カードローンは厄介です。

このように銀行カードローンの方が学生への融資は厳しいです。
学生OKとしている銀行でも、全体的に銀行の方が厳しい以上、消費者金融よりも審査に通りにくい、と思った方がいいでしょう。

1-3.学生専用ローンだと審査に申し込みやすい?

特に中小業者が「学生専用ローン」というのを出しています。
あるいは、会社そのものが「学生ローン専用」ということもあります。

結論を言うと、これらの学生ローンはあまりおすすめできません。
別に審査に申し込みやすいということもないですし、学生だからといって、金利が安いということもありません。

中小業者の欠点は「コンビニ・銀行のATMが使えない」ということ。
大手の場合は、ローンカードをコンビニ・銀行のATMに差し込むだけで、自由に利用できます。
借入・返済どちらでもできるわけです。

プロミスの場合の三井住友銀行ATMなど、手数料無料で使えるATMもたくさんあります。
もちろん、各社の専用ATMはすべて無料です。
(各社の看板のある建物のATMですね)

そうやって無料で使えるATMがたくさんあると、いつでも思いだした時に自由に返済できるのです。
そうしてコツコツ返済すると、どんどん借金がなくなっていくんですね。

一方、中小業者だとこれができません。
借入・返済する時、常に電話で連絡しないといけないのです。

オペレーターさんの時間を10分ほど奪うことになるので、数千円程度の返済では、ついつい遠慮してしまいます。
最低でも7000円くらいはないと、気分的に返済しづらいです。

こうやってハードルが一つでも上がると、人間はそれを面倒に感じるもの。
ということで、学生専用ローンは、どんどん完済が遠のくのです。

私も学生時代に30万円学生ローンから借りていて、完済したのは卒業して1年後でした。
(合計3年間借りていました)

学生専用ローンの業者さんを否定するわけではありませんが、大手の方が便利なのは確かです。

2.学費など、教育費が必要な場合は教育ローンがおすすめ

教育ローンは、学生さん本人ではなく、親御さんが借りるものです。
なので、本当に学費や教育費などで困った時だけですね。

学生さんが自分の遊びように借りる…ということはできません。

2-1.国の教育ローン

国の教育ローンというのは、「日本政策金融公庫」による「教育一般貸付」のこと。
借りられる金額は、子供1人につき350万円です。

親の年収に制限があって、子供1人の場合、790万円まで。
2人なら890万円まで、3人なら990万円まで…という風です。

しかし、大体の家庭は借りられると考えていいでしょう。
今の時代、年収が800万以上の家庭というのは、そうそうないからです。

(また、こういう家庭なら教育ローンはあまり必要ないでしょう)

金利は2.35%と非常に安いです。
在学中は元金据え置き(返済しなくていい)で、利息だけ返済する、というやり方でもOKです。
(もちろん、元金をどんどん減らしていった方がいいですが)

2-2.銀行の教育ローン

銀行の教育ローンは、国の教育ローンよりも金利がやや高いです。
代わりに借入限度額が大きく、審査も早いのがメリット。

金利は銀行にもよりますが、大体3.5%~4%です。
みずほ銀行・三井住友銀行が「3.475%」、三菱東京UFJ銀行が「3.975%」となっています。

(カードローンでもそうですが、三菱東京UFJ銀行は申し込みやすい代わりに、金利が他の2つのメガバンクより、やや高めです)

借入限度額は300万円~1000万円。
三井住友銀行・みずほ銀行は300万円で、三菱東京UFJ銀行は500万円。
中央労金は1000万円となっています。

2-3.JAの教育ローン

JAの教育ローンは、「JAバンク」と「JAネットローン」の2種類があります。
ここでは「JAバンク」の方を紹介します。

限度額は10万円~500万円。
親の年収が200万円以上あれば借りられます。

学費や入学金だけでなく、アパートの家賃など、教育に関するものはすべて使い道自由です。
金利は、どこのJAで借りるかによっても違います。
しかし、大体3%~4.5%程度です。
銀行より少し安いですね。

3.まとめ「学生時代のキャッシングは、くれぐれも慎重に」

当たり前のことを言う、と思われるかも知れませんが、学生時代のキャッシングは、くれぐれも慎重にしましょう。

私は学生時代に多重債務者になりましたが、最初の借金は、たったの5万円でした。
学生専用ローンで借りたもので、最初はこの5万円でもすごい大金に感じたものです。

しかし、無事に返済すると「何だ。借金って大したことないんだな」と思い、しかも限度額が増額されたことで「いざとなったら、いつでもお金を用意できる」という自信?がついてしまいました。

で、学費を使い込んで学費がなくなった時に、同じ学生ローンで30万円借り入れ、以後、どんどん借金が増えていきました。

最初の5万円の時の恐怖心が続いていたら、その後の多重債務はなかったでしょう。
「怖くない」ということは、実は「一番怖いこと」なのだと痛感しています。

私は借金が怖くなくなった時「自分が強い人間になった」という錯覚をしていましたが、これは大間違いでした。
「怖がるべきものは怖がる」というのは、人間の強さなのです。

つまり、強い人は「怖がってはいけないもの」は怖がらず果敢に挑み、「怖がるべきもの・軽蔑すべきもの」は、誰よりも怖がり、軽蔑するんですね。

借金は…いざという時は仕方ありませんが、やはりそれにずっと頼り続ける人生は間違っています。
特に学生さんが勉強に集中していたら、そんなに激しい出費はないはずです。

ということで、いざという時は仕方ありませんが、キャッシングやカードローンに対する恐怖心は、常に持ち続けていただきたいと思います。

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