三菱東京UFJ銀行カードローン バンクイックの金利と返済する際の手数料・返済方法を調査

銀行カードローンナビ

2017.07.04

銀行ATMを操作する女性

バンクイックの金利は、銀行カードローンの平均レベル

三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」の金利は、実質年率で書くと「1.8%~14.6%」となっています。これは完全に銀行カードローンの平均レベルで、特に高くも低くもありません。

上限金利は消費者金融よりかなり低金利

上限金利というのは高い方の金利のことです。三菱東京UFJ銀行(バンクイック)だと「14.6%」です。これは、消費者金融の上限金利の「18.0%」と比較すると、かなり低金利になっています。

といっても、三菱東京UFJ銀行・バンクイックだけではなく、大手の銀行カードローンは大体この上限金利なので、突出してバンクイックが低金利…ということではありません。何にせよ100万円以下の借入総額では、ほぼ上限金利が適用されるので、これが三菱東京UFJ銀行・バンクイックで借り入れする時の金利と思って下さい。

ちなみに、上限金利だけで他の銀行カードローンとバンクイックを比較すると、下のようになります。

  • 三菱東京UFJ銀行…14.6%
  • 横浜銀行…14.6%
  • じぶん銀行…17.5%
  • イオン銀行…13.8%
  • 三井住友銀行…14.5%
  • みずほ銀行…14.0%
  • ソニー銀行…13.8%
  • ジャパンネット銀行…18.0%
  • オリックス銀行…17.8%
  • 新生銀行レイク…18.0%
  • 千葉銀行…14.8%
  • 静岡銀行…14.5%

ざっと一覧にしてみましたが、大体平均すると「14.5%前後が、銀行カードローンの上限金利の平均値」ということがわかるでしょう。なので、三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」の上限金利は、銀行のキャッシングとしてはごく普通の金利…ということがわかります。

下限金利は消費者金融と同じ?

一方の下限金利ですが、これは消費者金融と同じという口コミ・評判があります。三菱東京UFJ銀行・バンクイックの下限金利は「1.8%」ですが、どのように消費者金融と同じと言われるのか箇条書きしていきましょう。

  • バンクイックの最高限度額は500万円である
  • プロミス・アイフルも同じく500万円
  • バンクイックの下限金利は1.8%
  • アイフル・プロミスの下限金利は4.5%

ということです。最大限度額が同じなら、本来下限金利も同じになるはずなのですが、三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」の方が、アイフル・プロミスよりも0.1%高金利ということですね。このことから「バンクイックの方が下限金利ではむしろ不利なのではないか?」という口コミ・評判があります。

ただ、これについては、プロミス・アイフルとバンクイックのどちらが低金利なのかわかりません。というのは、最高借入枠まで借りたからと言って、下限金利が適用されるとは限らないからです。もし、アイフル・プロミスで500万円借りても5%程度の金利になり、バンクイックで1.8%になるなら、バンクイックの方が低金利…となります。

このあたり、キャッシングの適用金利というのは「借入総額だけではなく、総合的なクレジットスコア(信用度)で決まる」というルールがあるので、明確な線引きはできないのです。何はともあれ、一応下限金利については「特別低金利でもないが、高くもない」と理解していただけたらと思います。

バンクイックは無利息期間はない

金利・利息について語る時、多くの人が興味を持つのは無利息サービスはあるか…ということでしょう。結論を書くと、三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」には無利息サービスはありません。30日間無利息、何度でも1週間無利息…というようなサービスはない、ということですね。

基本的に、三菱東京UFJ銀行・バンクイックに限らず、銀行カードローンはあまり無利息期間を提供していません。無利息サービスを提供しなくても、もともとが低金利なので十分利用者が集まる…ということですね。なので、前向きな理由によって、無利息サービスを用意していないのです。

唯一の例外としては、新生銀行カードローン レイクは2種類の無利息期間を持っています。アイフル・アコム・プロミスなどの大手の消費者金融を入れても、2種類の無利息サービスを提供しているのは新生銀行カードローン レイクだけです。この点で、無利息キャッシングについては新生銀行レイクは最強と言われています。

なので、もし銀行カードローンでお金を借りたいという人で、利息ゼロのシステムを活用したいという方がいれば、三菱東京UFJ銀行・バンクイックではなく、新生銀行カードローン レイクを利用するのがいいでしょう。

バンクイックの返済方法のメリット

金利(実質年率)の次は、三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」の返済方法やそれに関わる手数料について書いていきましょう。バンクイックの返済方法の特徴・メリットとしては「提携ATMが多く、臨時返済・任意返済がしやすくなっている」という点が指摘できます。

提携ATMが多く、返済しやすい

三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」の提携ATMは、一覧にすると下のようになっています。

  • セブン銀行
  • ローソンATM
  • イーネット(E-net)

セブン銀行については言うまでもないでしょう。セブンイレブン・イトーヨーカドーなどに設置されているATMですね。また、ローソンATMもそのままなので、これも説明不要です。

E-net(イーネット)ですが、これはファミリーマートやミニストップなど、大部分のコンビニエンスストアが加入しているネットワークです。

  • ポプラ
  • 生活彩家
  • セイコーマート
  • デイリーヤマザキ
  • スリーエフ
  • セーブオン

というような、ややマイナーな中小コンビニもすべて加入しているので、三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」の借入・返済は、日本全国ほぼすべてのコンビニATMで可能ということですね。しかも、これらはすべてATM利用手数料が無料となっています。

これに加えて、言うまでもなく三菱東京UFJ銀行ATMも無料ですから、すべて合わせると相当な数になります。これだけ膨大な数のATMが無料で借入・返済に使えるわけですから、任意返済・臨時返済もどんどん進むと言っていいでしょう。

オンライン返済も便利

三菱東京UFJ銀行には、UFJダイレクトというオンラインバンキングがあります。三菱東京UFJ銀行のユーザーならよく知っているでしょう。また、他の銀行でも「SMBCダイレクト」「みずほダイレクト」などがありますが、それらを利用している方は、それと同じネットバンキングのシステムが、三菱東京UFJ銀行にもあると思って下さい。

そして、バンクイックではこのUFJダイレクトを経由して、オンラインバンキングで借入・返済することも可能です。もちろん三菱東京UFJ銀行の口座同士なので、手数料はかかりません。このオンライン返済の便利な点は下の通りです。

  • 外出しなくていい
  • パソコンでもスマートフォンでもできる

特に「外出しなくていい」というのは、下のような人やシチュエーションで、便利だといえます。

  • 体調が悪い
  • 障害があって出歩けない
  • 高齢なので、歩きづらい
  • 女性だが、メイクをして外出するのが面倒
  • 天気が悪いので、外に出たくない
  • 単純に、外に出る時間がない

というようなものです。まだいくらでもありますが、このような臨時返済・任意返済がしにくい状況・条件でも、簡単にできるオンライン返済を使うことによって、早期完済はどんどん近づいていくわけですね。人間が何かを達成しようとしたら「それが簡単な環境を作る」というのが一番いいわけです。三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」だと、最初からそのような環境が整備されているので、早期返済を目指す人にとっても、非常に有利ということです。

ATMの時間外手数料も無料

三菱東京UFJ銀行ATMでの借入・返済については、「土日・祝日・夜間など、時間外だと有料になるのでは?」と思う人も多いでしょう。何しろ、普通の銀行預金の引き出しで、有料になるくらいですからね。カードローンの方が厳しいと思うでしょう。

しかし、三菱東京UFJ銀行・バンクイックの場合、土日・祝日・夜間などの時間外出会っても、ATMの時間外手数料はかかりません。完全に無料となっています。ATM利用手数料については、銀行預金よりもカードローンの方が基準がゆるいわけですね。

これは言うまでもなく「その分、金利・利息でまかなえる」ということです。こう書くと利用者が損をしているように思われるかも知れませんが、そうではありません。いつまでも完済せずにずっと借りている人が損をするだけであって、早期完済をした人だったら、むしろこのシステムのおかげでどんどん手数料なしで返済できて楽になった…ということで、歓迎知っているでしょう。

結局、カードローン・キャッシングでもその他のサービスでも、人生全般、真面目に努力する人が報われるようになっています。なので、バンクイックにしてもその他の銀行カードローン・消費者金融でお金を借りるにしても、早期返済して早く楽になる…ということは常に意識して下さい。

消費者金融との利息差を計算

序盤で「消費者金融より、上限金利が大分低金利」ということを書きました。ここでは、実際に三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」と大手の消費者金融の利息差はどのくらいになっているのか、それを解説していきます。

30万円以下なら、それほど大差なし

意外かも知れませんが、実は三菱東京UFJ銀行・バンクイックと大手の消費者金融の利息差は、30万円以下の借入総額だと、それほど発生しないのです。それぞれの1ヶ月の利息は、大体下のようになっています。(キャッシング総額30万円の時の、1ヶ月の利息です)

  • バンクイック…約3600円
  • 消費者金融…約4500円

このように30万円の借入総額だと、1ヶ月で約900円の利息差がつくということですね。「30万円で900円?」と、少々驚いた方もいるかも知れません。サラリーマンの1ヶ月のお給料を借りても、1000円札に満たない利息差でしかないのです。

このような理由から、30万円までだったら、消費者金融で借りても三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」で借りても、それほど金利・利息面での違いはないといえます。ただ、30万円を超えて、40万円・50万円と借入総額を増やしていくと、どんどん利息差が広がっていくので、あくまで「30万円まで」と思ってください(消費者金融で借りても安心なのは)。

短期間で完済できるなら、消費者金融もあり

これはキャッシングの知識がある人の間では常識になっていますが、5ヶ月か半年程度の短期間で完済できるのであれば、三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」などの銀行のキャッシングよりも、消費者金融で借りた方が低利息になる…というケースもあります。

具体的に言うと、プロミス・アコム・アイフルなら、初回30日間無利息でキャッシングすることができるからです。(プロミスではWEB明細利用・メールアドレスの登録が必要)

こうして初月の利息がゼロになると、その分消費者金融がリードするわけですね。そのリードをバンクイックが埋めるまでに、大体5ヶ月かかる…というわけです。これはキャッシングの知識がある人の間ではやはりよく知られていることですが、そのような短期間で全額返済する自信があったら、金利・利息面でもプロミス・アイフル・アコムなどの消費者金融を利用した方がいい…というわけですね。

学生専用ローンの金利と比較すると?

やや番外編のような比較ですが、中小の消費者金融が提供している学生専用ローンとも、比較してみましょう。学生専用ローンの金利は、アイフル・アコム・モビットなどの消費者金融よりも、0.5%から1.0%ほど低金利になっています。なので、実質年率(金利)だけ単純に見たら、大手の消費者金融で借りるよりも、学生専用ローンでお金を借りた方が低金利となります。

そして、その分三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」との金利差も縮まるということですが、上に書いた通り、大手の消費者金融には「30日間無利息」があるので、実際の利子総額では大手の消費者金融の方が有利となります。もちろん、モビットのように「無利息期間がない」という借入先の場合は、学生専用ローンの方が低利息・低金利になります。

何にしても、30日間無利息で借りられる消費者金融と違い、学生専用ローンは三菱東京UFJ銀行・バンクイックを利息で上回るチャンスがまったくありません。なので、金利・利息で選ぶのであれば、バンクイックではなく学生専用ローンで借りる…という理由はないということです。

三菱東京UFJ銀行の金利&返済方法・まとめ

以上、三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」の実質年率(金利)と返済方法、そしてその手数料などについてまとめてきました。最後にポイントを振り返ると、下のようになります。

  • バンクイックの実質年率(金利)は1.8%~14.6%
  • 上限金利も下限金利も、銀行カードローンの平均レベル
  • 無利息期間はない
  • 無料で使える提携ATMは、コンビニATM全般
  • 三菱東京UFJ銀行ATMは、時間外手数料も無料
  • UFJダイレクトを使ったオンラインバンキングも無料

このようなポイントになります。借入のしやすさも含めて、全体的にバランスの取れた銀行カードローンなので、多くの人におすすめできます。

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